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農協改革事始め タブーが60年ぶりに政治議題に
TPPと農業再生 第5回 TPP交渉の行方
TPPと農業再生 第4回 望ましい農業政策
TPPと農業再生 第3回 反TPP論の誤り
TPPと農業再生 第2回 なぜ日本では農業が通商交渉を常にブロックするのか?
TPPと農業再生 第1回 TPPと農業
農業立国への道(下) 実力政治家もなしえなかった農協改革戦後政治最大の圧力団体変革への提言
農業立国への道(中) 農地集約・規模拡大を阻む農地法を廃止せよ
農業立国への道(上) 高米価是正によるコメ大輸出戦略
2014年どうなるTPP交渉(下) 3つのシナリオ
2014年どうなるTPP交渉(上) アメリカは頑なだったのか?
やはりこれは自民党農政への「王制復古」だ―安倍さんは騙されているのか、騙しているのか?―
減反見直しの愚かさ
これが世界に勝てる日本農業の底力だ 企業家的手法で農業革新に挑む先進事例
農業にこそTPPは必要 このままではコメは安楽死
国民を惑わす「農業村」の主張の誤り
農業・農村の伝説、迷信、謎の正体
農協や農林族議員の政治力は落ちたのか?(下)
農協や農林族議員の政治力は落ちたのか?(上)
戦後農政の大転換「減反廃止」は大手マスコミの大誤報
“廃止”では全くない“減反見直し”(下)
“廃止”では全くない“減反見直し”(上)
なぜ農業を保護するのか
コメ減反はカルテル、独禁法違反だ
TPPの影響を過大に見せる農水省試算
世界に冠たる品質の日本の米−−規模拡大と単収向上で競争力を
「TPPで農業壊滅」論の大きな誤り(下)
「TPPで農業壊滅」論の大きな誤り(中)
「TPPで農業壊滅」論の大きな誤り(上)
安倍さん、日豪自由貿易協定はどうしますか?
日本はもうTPPに入れない
農村や農家の人口が減ることは悪いことなのか?
豊作なのに価格が上がる不思議なコメの経済学
TPP交渉は今どうなっているのか?〜その4:カナダ、メキシコが変えた交渉の構図〜
TPP交渉は今どうなっているのか?〜その3:孤立するアメリカ〜
TPP交渉は今どうなっているのか?〜その2:「おばけ」は消えた〜
TPP交渉は今どうなっているのか?
TPPと消費税が引き金を引く日本政治の構造改革
日本農業の光と影
戸別所得補償−農業の構造改革に逆行
不可解なTPP反対論
米の先物市場はどうなる?
政治に翻弄され続けたコメ政策 政権交代で「政官農協」の絆崩壊
世界に通用する農業へ 高品質生かし輸出に活路
消費者の観点から見たTPP論議
効率的な農業と生活を実現する農村復興策を大胆に実行すべき
自由貿易が日本農業を救う ―「TPPで農業は壊滅」しない―
美しい東北の再建−土地利用 根本を見直せ
農業界こそTPP推進で市場確保を
農業ビッグバンの経済学
混乱する民主党農政
APECと食料安全保障
米の戸別所得補償政策
正しい農業政策
参議院選挙と農政
日本の農産物――海外の市場開拓に努めよ
農業と政治
金融による地域農業の振興
自由貿易こそが食料安全保障を達成する
農家の戸別所得補償 「零細」保護でコスト上昇
民主党改革−業界への影響 農業
農家戸別所得補償政策
農協があるから農政改革ができない
主業農家支援へ農政の転換図れ
農業の雇用吸収力
農業ビッグバン 今こそ
日本の食料安全保障をどう考えるのか?
農業の雇用吸収を阻んできた高米価、減反政策
減反政策を見直せばコメ農家に未来が開かれる
WTO農業交渉――高関税を維持すれば逆に食料自給率は低下する
戦後農政の欺瞞と日本農業復興の途
食料安全保障についての2つの誤り
直接支払いとゾーニングによる食料安全保障
農協との決別なしに農業は復興しない
「減反ストップ」のラストチャンスは今だ
戦後農政の転換を目指せ
頑固な日本の農政も減反ストップできる具体策
日本の食料安全保障を脅かすもの
「消費者のための農政」を取り戻せ
WTO交渉がこのまま妥結すれば日本の食糧自給率はさらに下がる
食料高騰下の農業政策 減反政策やめ増産目指せ
米価操作と米産業の衰退
グローバル化と人口減少時代の農業技術開発戦略
直接支払いによる農業の構造改革を
WTO交渉を生き抜く農政改革
WTO農業交渉 高価格の農産品を抱える日本の弱み
農政改革で攻めの交渉を
本格的な農政改革で攻めの交渉を!
ある門外漢の農政改革試案
農政改革のミステリー
農業の構造改革を阻んできた農政の失策とJA農協の功罪
農村振興と二つの直接支払い
EUの農村活性化政策に学ぶ
下からの発意に乏しかった日本の農協
農村振興政策の指導原理
農業技術研究開発の経済学
農協の解体的改革を
食料・農業・農村基本計画の問題点―攻めることのできる強い農業の実現を―
貿易交渉と日本の農政
農業の構造改革―補助金政策で「専業」育成
戦後農業交渉の流れと新たな展開方向を分析遠藤保雄著『戦後国際農業交渉の史的考察』2004年11月御茶の水書房
米国産牛肉輸入問題の経緯と論点
食料・農業・農村基本計画の問題点(1)―“緑"ではない“品目横断的政策"―
FTA・WTO交渉と日本の農政改革
消費者重視の農政を進めた巨人・和田博雄を忘れるな
門戸開け株式会社の農業参入
農協と農政改革
農政史上初の中山間地域等直接支払いの運命−価格支持から直接支払いへ
歴史とグローバル化の中の食料・農業政策
農産物輸出は日本農業再生の切札となるか
農政改革による食料自給率向上戦略(その2)―農地資源の確保とWTO交渉対応―
WTO・FTA交渉と農業構造改革
夢去りぬ、農政改革
「農地消滅」救世主は米価引き下げと直接支払い
農林水産予算を考える
直接支払いで農業改革
WTO農業枠組み合意と日本の採るべき方向
農政改革による食料自給率向上戦略
何が食料自給率を低下させるのか
直接支払いの必要性と展望
日本だけが国際基準から取り残された
農業、直接支払いで競争力
WTOの行方 米、EUの農業「談合」に反発した途上国