関志雄:中国経済新論

関志雄の研究活動:2003年

出版物

  • 「区域競争促産業昇級」(中国語)が「国際金融報」に掲載される(12月31日)
  • 「中国の台頭と日本~拡大均衡を目指して」が『SERIまんすりー』2004年1月号に掲載される(12月15日)
  • 「慎重対待経済泡沫」(中国語)が「国際金融報」に掲載される(12月3日)
  • 「25周年を迎える改革開放―公有制の終えんに向け定義広げ『実』を選択」がチャイニーズドラゴンに掲載される(12月2日)
  • 「なぜ日中FTAが必要なのか」が『Engineering』(エンジニアリング振興協会、2003年11月)に掲載される(11月)
  • 『中国 未完の経済改革』(樊綱著、関志雄訳、岩波書店)が出版される(11月27日)中国 未完の経済改革
  • 『世界経済の中の中国』(浜田宏一、内閣府経済社会総合研究所編、NTT出版)が出版される。第4章「中国経済の発展は日本にプラス」を執筆(11月27日)
  • 「中国経貿互補多於競争」(中国語)が「国際金融報」に掲載される(11月27日)
  • 「進む国有企業の民営化」が日経産業新聞コラム「透視図」に掲載される(11月17日)
  • 「中国経済過熱に警戒を-人民銀行、予防的対策に動く」が日経金融新聞コラム「視点論点」に掲載される(11月7日)
  • 「『来てもらう』への戦略転換の薦め-CEPAで再活性化を目指す香港経済」がチャイニーズドラゴンに掲載される(11月4日)
  • インタビュー記事「人民元切り上げ先延ばしは国際不均衡、不動産バブル助長」がロイター経済ニュースに掲載される(10月31日)
  • 「打圧中国効果有限」(中国語)が「国際金融報」に掲載される(10月22日)
  • 「中国の台頭と日本-WTO加盟とFTA戦略を中心に」が『BUSINESS RESEARCH』 No.952 2003 Octoberに掲載される(10月1日)
  • 「Should the Renminbi Be Revalued?」が Cross-Strait Interflow Prospect Foundation発行「China Economic Analysis Working Papers No.4 Oct. 2003」に掲載される(10月)
  • 「為什麼人民幣需要昇値」(中国語)が財団法人両岸交流遠景基金会発行『中国大陸経済分析2003年第四期』に掲載される(10月)
  • 上海社会科学院世界経済研究所主催シンポジウム「The Prospect of World Economy and China's Economic Growth」にて発表した「Overcoming Japan's "China Syndrome"」のスペイン語版がスペイン経済省発行『Informacion Comercial Española』2003年5・6月号に掲載される
  • 「自動車大国に向かう中国―外資企業に占領された国内市場」がチャイニーズドラゴンに掲載される(9月30日)
  • 「中国崛起有益日本」(中国語)が「国際金融報」に掲載される(9月18日)
  • 「貿易 中国たたきは限定的」が日本経済新聞「経済教室」に掲載される(9月17日)
  • 「中国でも『人民元高待望論』」が日経金融新聞コラム「視点論点」に掲載される(9月12日)
  • 「"人民幣昇値"対日本不利」(中国語)が「中文導報」に掲載される(9月11日)
  • 「対中ビジネスの再点検―工場か市場かという選択を超えて」がチャイニーズドラゴンに掲載される(9月2日)
  • 「人民元切り上げ、日本にはマイナス」が『日本経済センター会報』(2003年9月号)に掲載される(9月1日)
  • 「面臨出局的中国汽車廠家」(中国語)が『価値』2003年8月号に掲載される(9月1日)
  • A Stronger Yuan Should Benefit not Japan but China Itself がGLOCOM Platformに掲載される(8月25日)
  • 『デフレが蝕む』(日本経済新聞社編、日本経済新聞社)が出版される。第6章「『私の見方』成熟産業、中国に活路」を執筆(8月20日)
  • 「水準維持のこれだけの弊害」が『週刊エコノミスト』2003年8月26日号に掲載される(8月18日)
  • 「日本衰落不怨別人」(中国語)が「中華工商時報」に掲載される(8月7日)
  • 「避けられない人民元切り上げ」が『週刊エコノミスト』2003年8月12・19日合併号に掲載される(8月4日)
  • 「ビジネスチャンスを意味する日中間の補完関係」が『月刊東アジアジャーナル』2003年8・9月合併号に掲載される(8月1日)
  • 「『東アジアビジネス圏』を軸に日本経済の国際化を提案」が『経済産業ジャーナル』2003年8月号に掲載される(8月1日)
  • 『亜洲貨幣一体化研究―日元区発展趨勢』(中国語)が中国財政経済出版社より出版される(2003年7月)『亜洲貨幣一体化研究-日元区発展趨勢』
  • 「日本のためにならない『元高』」がRIETIサイト「今週のコラム」に掲載される(7月29日)
  • 「日本衰落豈因中国!」(中国語)が「国際金融報」に掲載される(7月23日)
  • 『中国リスク 高成長の落とし穴』(鮫島敬治・日本経済研究センター編、日本経済新聞社)が出版される。第4章「国内企業の成長を妨げる外資優遇戦略」を執筆(7月22日)
  • 「対照的な日中の銀行改革―実質国有化と民営化のアプローチ」が日経金融新聞コラム「視点論点」に掲載される(7月11日)
  • インタビュー記事「デフレが蝕む―私はこう見る(2)成熟産業、中国に活路」が日本経済新聞に掲載される(7月5日)
  • 「為什麼人民幣需要昇値?」(中国語)が『比較』2003年7月号に掲載される(7月1日)
  • 「書評『中国現代化の落とし穴』 社会主義の初級段階、それとも原始資本主義」が日本経済研究センター会報『JCER』2003年7月号に掲載される(7月1日)
  • 「民営化与国有化」(中国語)が「国際金融報」に掲載される(6月26日)
  • 「良悪之間」(中国語)が『国際貿易』2003年6月号に掲載される。(6月20日)
  • 「SARSは日本にとっても対岸の火事ではない」が『The World Compass』2003年6月号(三井物産戦略研究所)に掲載される(6月19日)
  • 「中国並非日本通縮之源」(中国語))が『澳亜週刊』2003年6月号に掲載される(6月8日)
  • 日本経済研究センター会報『JCER』(2003年6月号)に日本経済研究センター主催「中国シンポジウム―中国 大国への陥穽」の基調報告とディスカッションの内容が掲載される(6月1日)
  • 「対談:中日関係為什麼"経熱政冷"」(中国語)が『東北亜研究』2003年第2期(吉林省東北アジア研究中心発行)に掲載される(5月25日)
  • 「補完し合う日中関係」が『月刊ESP』2003年6月号(内閣府編集協力・社団法人経済企画協会発行)に掲載される(5月20日)
  • 「時流超流:緊急特別座談会 SARSが問うリスク戦略、封じ込め失敗なら...中国成長率、最悪4%台も」が『日経ビジネス』2003年5月19日号に掲載される(5月19日)
  • 「全面的な小康社会の建設に向けて」が『地球産業文化研究所ニュースレター』3月号に掲載される(5月9日)
  • 「SARS、対中依存国に打撃-競合ASEANにはプラス」が日経金融新聞コラム「視点論点」に掲載される(5月9日)
  • 「学生に不人気 日本企業-経営現地化遅れ、出世ムリ」が日経産業新聞コラム「内視鏡」に掲載される(5月8日)
  • 「日本企業為何不受青眼」(中国語)が「国際金融報」に掲載される(5月6日)
  • 『制度競争与中国国際分工地位』(中国語)(張幼文、黄仁偉編、上海遠東出版社)が出版される。第1章「反駁日本的中国脅威論」を執筆(4月)
  • 「韓国為什麼自信」(中国語)が「国際金融報」に掲載される(4月29日)
  • 「時代とともに前進すべき為替政策」が『日中経協ジャーナル』2003年5月号に掲載される(4月25日)
  • 「人民元の行方」が『財経詳報』2003年4月15日号に掲載される(4月15日)
  • 「WTO加盟で金融開国を迫られる中国」が『中国21』Vol.16 2003年5月号に掲載される(3月31日)
  • 「中国人民元の行方」が『「アジア諸国のグローバル化、地方分権化動向調査」報告書』(財団法人海外投融資情報財団)に掲載される(3月31日)
  • 『中国研究報告書「中国 大国への陥穽」』(財団法人日本経済研究センター)が発行される。第5章「国内企業の成長を妨げる外資優遇戦略」を執筆(3月28日)
  • 「中国脅威論を超えて」がメールマガジン「起業活力研ホットライン3月号」(財団法人企業活力研究所)に掲載される(3月26日)
  • 「擺脱重商主義」(中国語)が『国際貿易』2003年3月号に掲載される(3月20日)
  • 『中国ビジネスと商社』(関志雄編著、東洋経済新報社)が出版される(3月20日)『中国ビジネスと商社』発売
  • 「巨大市場に挑戦する商社」が『日本貿易会月報』2003年3月号に掲載される(3月15日)
  • 「中国的良性通貨緊縮與日本的悪性通貨緊縮」(中国語)が「中文導報」に掲載される(3月13日)
  • 「資本項目自由化不可操之過急」(中国語)が「国際金融報」に掲載される(3月4日)
  • 「中国、資本取引自由化急げば危険」が『JCER-日本経済研究センター会報』2003年3月1日号に掲載される(3月1日)
  • 「中国の台頭と日本」が『日経研月報』2003年3月号に掲載される(2月28日)
  • 「デフレ中国 成長維持の訳」が日経金融新聞コラム「視点論点」に掲載される(2月28日)
  • 「対華投資不会導致日本産業空洞化」(中国語)が「金融時報」に掲載される(2月18日)
  • 「元切り上げ議論の環境を」が日本経済新聞コラム「経済教室」に掲載される(2月14日)
  • 「中国経済の台頭と日本」が『経済セミナー』2003年3月号に掲載される(2月12日)
  • 馮氏との対談記事「中日関係:冷與熱之間」(中国語)が「環球時報」に掲載される(2月7日)
  • 経済広報センター主催シンポジウム「成長を続ける中国経済-WTO加盟1年を振り返って」にて発表した「中国の台頭 ―日本にとっての機会と挑戦?」に関し、Japan needs to see China as ally, not threat, economist saysという記事がThe Japan Timesに掲載される(2月6日)
  • 「青島別墅熱是繁栄還是泡沫経済的象徴」、「欠乏戦略思考的日本対華政策」(中国語)が『価値』2003年1-2月合刊に掲載される(2月1日)
  • インタビュー記事「人民幣究竟有没有昇値的必要?」(中国語)が「中文導報」に掲載される(1月29日)
  • インタビュー記事「中国発展日本受益」(中国語)が「人民日報」に掲載される(1月27日)
  • 「『工業強国』まだ遠い中国」が『中小企業国際化支援レポート11号』(中小企業総合事業団)に掲載される
  • 「中国の投資環境、改善加速-各地の誘致競争が原動力」が日経産業新聞コラム「インサイド」に掲載される(1月23日)
  • 「中国経済学家勢力分布図―超越計画与保守的框框」(中国語)が「中文導報」に掲載される(1月16日)
  • The Myth of Chinese Competitivenessが『LOOK JAPAN』February 2003 vol.48 No.563に掲載される(1月1日)
  • 「中国競争力之謎」が『日本瞭望』2003年2月第8巻第95期に掲載される(1月1日)

講演会・研究会

  • 経済広報センター主催の講演会「中国 未完の経済改革」(中国経済改革研究基金会国民経済研究所所長樊綱氏講演)にモデレーター兼コメンテーターとして参加(12月17日)
  • 国立政治大学国際関係研究中心主催の講演会にて講演(12月13日)
  • Institute of International Relations主催International Conference on "The Rise of China Revisited: Perception and Reality"にて講演(12月11日)
  • 両岸交流遠景基金会主催講演会にて「為什麼人民幣需要昇値」について講演(12月10日)
  • 「アジアの中の日本」国際ワークショップ、第2セッション「中国の台頭と近隣諸国への影響」にて基調報告(12月8日)
  • 日本政策投資銀行「効流会」にて「中国経済の台頭と日本」について講演(11月12日)
  • 早稲田大学現代中国総合研究所主催「東アジア経済圏」国際シンポジウムにて「なぜFTAが必要なのか―補完関係を発揮するために」について講演(11月12日)
  • 日本経済団体連合会主催「経団連クラブ会員昼食会」にて「WTO加盟後2年の中国経済と人民元の動向」について講演(11月11日)、講演録「WTO加盟後2年の中国経済と人民元の動向」が『経団連クラブ会報』2003年12月号に掲載される(12月20日)
  • 愛知大学国際中国学研究センター主催国際シンポジウム第2セッションにパネリストとして参加(11月1日)
  • 経済広報センター主催「ASEAN-ISEAS/KKC東京会議」にて基調報告「中国の台頭とアジア経済」(10月31日)
  • ロイター・ジャパン主催「Meet Reuters」にて「人民元の行方と日本への影響」について講演(10月30日)
  • 麗澤大学社会総合研究センター主催の研究会にて「中国の台頭と日本」について講演(10月27日)
  • 世界経済調査会主催「世界情勢セミナー」にて「中国の台頭と日本」について講演(10月22日)、講演録「中国の台頭と日本」が『世界経済時報』(第131号)に掲載される(12月10日)
  • 国民経済研究所主催「国民経済セミナー」にて「人民元の行方」について講演(10月20日)
  • CSIS/Japan Economic Foundation共催Chinese Economic Development: Implications for the Global Economy にて「China's Mid-term Development」について講演(10月15日)
  • Japan Economic Foundation、The Chicago Council on Foreign Relations、Japan External Trade Organization Chicago共催 The Development of the Chinese Economy and Global Economic Implications にて「The Rise of China: Challenges and Opportunities for Japan」について講演(10月14日)
  • 経済広報センター主催シンポジウムにて「中国経済と人民元の行方」について講演(9月24日)
  • 中国社会科学院/RIETI共催 International Conference RMB Exchange Rate: Current Problems and Future Reform にて「Why Should the RMB appreciate? China is the Real Beneficiary」を発表(9月16日)
  • 延世大学(韓国)にて「Japan and East Asia: How Do We Meet the Globalization Challenge Together?」について講演(9月9日)
  • 南開大学(中国)にて「アジアの中の日本とその役割:経済システムとしてのアジア」について講演(9月6日)
  • Chulalongkorn大学(タイ)にて「Japan and East Asia: How Do We Meet the Globalization Challenge Together?」について講演(9月4日)
  • 産業経理協会主催「経済時事講座」にて講演(7月25日)
  • 企業研究会主催「21世紀経営者フォーラム」にて講演(7月18日)
  • 早稲田大学アジア太平洋研究センター主催「日中ビジネス推進フォーラム」にパネリストとして参加(7月17日)
  • 国際金融情報センター(JCIF)主催「ブラウンバッグランチセミナー」にて講演(7月15日)
  • 石油化学工業協会主催「海外情報研究会」にて講演(6月27日)
  • 連合総合生活開発研究所主催「経済社会委員会」にて「中国の台頭と日本」について講演(6月19日)
  • 拓殖大学「アジア塾」にて「中国の台頭と日本」について講義(6月9日)
  • (財)中国産業活性化センター主催経済講演会にて「中国の台頭と日本」について講演(5月26日)
  • 日本経済研究センター主催シンポジウム「中国-大国への陥穽」にて講演(4月24日)
  • 日本貿易会主催シンポジウム「中国ビジネスと商社―巨大市場へのあくなき挑戦」にて「変わる中国・変わる商社の対中ビジネス」について講演(4月22日)、講演録「変わる中国・変わる商社の対中ビジネス」が『日本貿易会月報』2003年6月号に掲載される(6月15日)
  • 科学技術と経済の会主催「第31回技術予測シンポジウム」にて「中国の台頭と日本産業改革への提言」について講演(4月7日)、講演録「中国の台頭と日本産業改革への提言」が『技術と経済』2003年8月号に掲載される(8月1日)
  • JETRO上海センター主催の講演会にて「中国経済の台頭と日本-日本にとっての機会と挑戦-」について講演(4月4日)
  • 山梨総合研究所主催『アジアフォーラム21』研究会にて「中国経済の台頭と日本-人民元と円を巡る議論を中心にー」について講演(4月2日)
  • 上海社会科学院アジア太平洋研究所にて「中国的台頭与日本」について講演(3月26日)
  • 上海社会科学院主催シンポジウム「未来10年的日中関係」にて「中国経済的台頭与日本」を発表(3月25日)
  • 人事院行政研修にて「中国経済の台頭と日本」について講義(3月3日)
  • フランス大使館の依頼でフランス商工会議所メンバーに"Overcoming Japan's China Syndrome"について講義(2月28日)
  • 東京商工会議所主催「国際経済委員会」にて「中国脅威論を越えて」について講演(2月25日)
  • (財)企業活力研究会主催第217回フォーラムにて「中国経済の台頭と日本」について講演(2月17日)、講演録「中国脅威論を越えて」が『BPF』60号に掲載される(5月31日)
  • (社)日本陸用内燃機関協会主催の講演会にて「中国経済の台頭と日本-メイドインチャイナの本当の実力は」について講演(2月13日)、講演録「中国経済の台頭と日本」が『LEMA』2003年No.471に掲載される(5月20日)
  • 参議院「国際問題に関する調査会」に参考人として出席し「中国のWTO加盟等市場化経済と国内外への影響」について意見陳述(2月12日)
  • 年金総合研究センター主催「平成14年度社会経済講演会」にて「中国経済の台頭と日本」について講演(2月4日)、講演録「中国経済の台頭と日本」が『年金と経済』2003年5月号に掲載される(5月15日)
  • 経済広報センター主催シンポジウム「成長を続ける中国経済-WTO加盟1年を振り返って」にて「中国の台頭-日本にとっての機会と挑戦-」を発表(1月24日)
  • 「第2回福岡アジア国際会議」にて「中国の台頭-日本にとっての機会と挑戦」について発表(2003年1月23日)
  • RIETI主催BBLセミナーにて「中国人民元の行方」について講演(1月20日)

参加委員会・研究会・審議会

委員会・研究会

  • 日本貿易振興会主催、「東アジア自由ビジネス懇話会」
  • 日本国際フォーラム主催、「経済システムとしてのアジア」研究会
  • 日本立地センター主催、「中国との生産分業の進展が基盤的技術産業集積に与える影響把握調査委員会」
  • 日中経済協会、「21世紀日中関係展望委員会」
  • 日本経済研究センター、「中国研究会」
  • 財団法人地球産業文化研究所、「WTO加盟後の中国経済が我が国及びASEAN経済(及び韓国、台湾経済)に与える影響と我が国の対応」

審議会

  • 関税・外国為替等審議会 外国為替等分科会、「最近の国際金融の動向に関する専門部会」

その他

  • 日経CNBC「金曜パワートーク」に出演(11月14日)
  • 中国ポータルサイト「捜狐」の分類目録>社会科学>経済学>学人主頁に実事求是(中国語)が登録される(10月21日)
  • 朝日ニュースター「ニュースの深層」に出演(4月14日)
  • BloombergTVに出演、「人民元切り上げの可能性と日本への影響について」(2月13日)