変容するフランスのインド太平洋戦略:重点、課題、戦略的対応
| 開催日 |
2026年3月27日 |
| スピーカー |
セリーヌ・パジョン(フランス国際関係研究所(IFRI)アジア研究センター 日本・インド太平洋研究部長 / リサーチフェロー) |
| コメンテータ・モデレータ |
田村 暁彦(RIETIシニアアドバイザー / 日本貿易振興機構(JETRO)パリ事務所長) |
| ダウンロード/関連リンク |
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| 開催言語 |
英語 |
| 開催案内/講演概要 |
2019年、フランスは欧州として初めてインド太平洋戦略を採用した。インド太平洋地域における重要な主権的利益に加え、経済・外交・安全保障面で深い相互依存関係を有するフランスは、同地域に対し、野心的かつ独自性のある包括的なビジョンを推進してきた。 しかしその後、AUKUS協定、ウクライナ戦争、中東情勢の緊張激化、米中対立の深刻化、フランス海外領土における政情不安、そしてトランプ政権の復活といった一連の出来事が戦略環境を大きく変化させた。こうした動きを受け、フランスの対インド太平洋アプローチは段階的に再評価・適応させる必要に迫られている。 本セミナーでは、セリーヌ・パジョン氏(フランス国際関係研究所 アジア研究センター 日本・インド太平洋研究部長/リサーチフェロー)をお招きして、フランスの戦略の変遷を分析するとともに、それが日仏協力の強化にどのような新たな機会をもたらしているのかについてご講演いただく。 |