2025年大阪・関西万博シリーズ

XRによるデジタル表現とSBNRエコノミーが変える観光と地域づくり:デジタル体験と「納得・共感・つながり」の時代へ

開催日 2026年2月26日
スピーカー 小柴 恵一(株式会社G1 company代表取締役 CEO / 和歌山大学国際観光学研究センター客員フェロー)
スピーカー 牧 貴洋(株式会社SIGNING 代表取締役社長 / 共同CEO)
コメンテータ・モデレータ 堺井 啓公(RIETI国際・広報ディレクター)
開催案内/講演概要

XRやAIの進化により、地域主体で観光価値を発信し、デジタル観光を提供する新たなモデルが広がりつつあります。また、近年世界的に顕著に出てきた新しい価値観であるSBNRを持つ方が、自然豊かで多様な文化がある日本の地域に注目する動きが出始めています。
本セミナーでは、小柴 恵一 氏(株式会社G1 company 代表取締役CEO/和歌山大学国際観光学研究センター 客員フェロー)および牧 貴洋 氏(株式会社SIGNING 代表取締役社長/共同CEO)をお迎えし、小柴氏からは、大阪・関西万博「デジタルトラベルゾーン」での実証をもとに、自治体が抱える集客課題へのデジタル技術の活用や、現地に行けない人々に向けた“デジタル観光”という新市場創出の可能性についてお話しいただき、牧氏からは、人口減少・成熟化が進む日本において重要性を増す SBNR(Spiritual But Not Religious) という生活者潮流に着目し、「納得・共感・つながり」を基盤とした消費行動や地域づくりの方向性を考察いただきます。また、『SBNRエコノミー「心の豊かさ」の探求から生まれる新たなマーケット』および「SBNR Report」(SIGNING/博報堂)の知見を踏まえ、国内外の事例と調査データをもとに、SBNRが生み出す新たな市場構造と社会的インパクトを分析し、消費・経営・地域社会への示唆を考察していただきます。