| 開催日 | 2026年7月23日 |
|---|---|
| スピーカー | 依田 圭司(経済産業省 前通商政策局企画調査室長) |
| コメンテータ | 松浦 寿幸(慶應義塾大学産業研究所教授) |
| モデレータ | 冨浦 英一(RIETI所長 / 大妻女子大学データサイエンス学部長) |
| ダウンロード/関連リンク | |
| 開催案内/講演概要 | 中東情勢を巡る地政学リスクの高まりにより、アジア全体でのサプライチェーンの脆弱性が顕在化し、その強靱化が急務となっている。市場開拓や調達先の多角化によるリスク分散を進める上では、鉱物資源を有し、人口増に支えられた高成長が期待される新興国との関係構築が重要である一方、これら新興国を巡る国際的な競争は一層激化している。実際、新興国の輸入は中国への依存度を高め、投資面でも中国が日本を上回る水準に達している状況にある。本セミナーでは、依田圭司氏(経済産業省 通商政策局企画調査室長)をお招きし、日本にとっての勝機は、自国の技術力を活かして新興国の課題解決に貢献することにあるとして、アジアにおけるエネルギー投資や不動産投資などの具体的事例も交えて、世界の政策不確実性が今世紀最高水準となる中での国際貿易投資の現状について解説いただく。 |