経営戦略としてリベラルアーツに着目、日本の伝統文化を経営戦略から読み解く 事例:日本酒『七賢』 ~継承と革新 変わらないために変わる~

開催日 2026年4月16日
スピーカー 北原 対馬(山梨銘醸株式会社 代表取締役社長)
コメンテータ・モデレータ 佐藤 克宏(RIETIコンサルティングフェロー / 早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授 / 京都大学 経営管理大学院 客員教授)
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開催案内/講演概要

近年、これからの企業経営者にとり、経営戦略の視点として「正解のない時代に、意味と方向性を示す力」としてますますリベラルアーツ(人文・社会・自然科学を横断する教養)の重要性が高まっている。長い歴史の中、社会状況の変化を受けながらも、なお今も輝き続ける茶道・華道・伝統工芸・懐石料理・日本酒などの日本の伝統文化があらためて注目され、企業経営者はそこから多くの学びを得ることができる。
また一方で、日本の伝統文化においても、経営戦略の視点を持つことが、伝統と革新の精神に基づいた持続的な維持・発展に役立つ。
本セミナーでは、日本酒「七賢」を事例として、日本の伝統文化と企業経営がいかに相互に学び合えるのかを探っていく。
山梨銘醸株式会社 代表取締役社長の北原対馬氏をお招きし、日本の伝統産業である日本酒酒蔵の暖簾を継承するために、常に革新的な挑戦を続けながら成長路線を歩んできた20年間の歩みについてお話しいただく。