開催日 | 2021年2月19日 |
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スピーカー | 佐々木 信夫(株式会社特許戦略設計研究所 代表取締役) |
コメンテータ | 西垣 淳子(RIETIコンサルティングフェロー / 経済産業省 特許庁審査業務部長(兼)中小企業知財戦略支援総合調整官CDO補佐官(デザイン経営プロジェクト)) |
モデレータ | 渡辺 哲也(RIETI副所長) |
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開催案内/講演概要 | 特許プロが特許のマクロデータを用い中国の科学技術イノベーション力を評価するとどうなるか。切り口は、「国際特許出願」と海外で登録された「海外特許」とからなる、今や通商上の経済財として価値評価される「通商特許」の動向である。特許プロからすると、中国の立ち位置は、特許新興国の韓台の後塵を拝する特許後進国となる。国際特許システムの在り方を問う中で、異質な中国特許システムを精査し、その評価を再確認すべきと考える。 |
グローバル・インテリジェンス・シリーズ