RIETIでは、証拠に基づく政策立案(Evidence-Based Policy Making, EBPM)を加速させるため、EBPMの在り方に関する研究と個別政策の評価に関する研究を並行して進める「政策評価プログラム」を2020年度より開始した。本インタビューでは、同プログラムのプログラムディレクターに就任した川口大司教授(東京大学大学院経済学研究科/公共政策大学院)に、プログラムの概要や政策評価のあるべき姿、最終的にプログラムが何を目指すのか等についてお話を伺った。(2020年8月6日収録)
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