プログラム:人的資本

AI時代の雇用・教育改革

プロジェクトリーダー/サブリーダー

鶴 光太郎 顔写真

鶴 光太郎 (プログラムディレクター・ファカルティフェロー)

リーダー

プロジェクト概要

ICT、AIを含めた新たなテクノロジーやデータ・エコノミーが急速に進展するAI時代においては、現下のコロナ危機を乗り越えていくという意味でも、日本経済の抜本的なデジタル・トンラスフォーションを図っていく必要がある。こうした問題意識の下、「働き方改革×新たなテクノロジーの活用」を目標に掲げ、既成観念にとらわれない、新たな働き方(ギグ・エコノミー等を含む)・雇用システム・労働市場を再設計していくことが必要であり、そのための研究・提言を行う。特に、コロナ危機で急速に進む新たなテクノロジー(デジタル化、テレワーク、ウェッブ会議など)の活用・普及・課題などにも着目する。

また、こうした大きな環境変化に適応していくためには、AI時代に求められる人的資本、なかんずく、能力・スキルは何かを見極めていくことが重要である。そのために、認知・非認知能力・スキルを始めとしてさまざまな能力・スキルが就業前教育、就業後訓練を含め全世代にわたる取り組み・経験によりどのような影響を受けるか、また、人生のアウトカム(学歴、職業パフォーマンス、健康状態など)にどのような影響を与えるかなどを包括的に分析し、求められる教育・訓練の改革を提言する。

プロジェクト期間: 2020年8月17日 〜 2022年7月31日

主要成果物

2021年度の成果

RIETIディスカッション・ペーパー