プログラム:地域経済

組織間ネットワークのダイナミクスと地理空間

プロジェクトリーダー/サブリーダー

齊藤 有希子 顔写真

齊藤 有希子 (上席研究員)

リーダー

プロジェクト概要

本研究プロジェクトは、日本の企業の競争力の源泉として、組織間の強いつながりによる効果(『つながり力』)に焦点をあて、組織間ネットワークのダイナミクスを研究する。組織間のつながりとして、企業間の取引ネットワークや知識波及に関するネットワークがあり、それらのネットワークの構築には地理的な障壁が存在する。一方で、ネットワークはグローバルに広がっており、『つながり力』の活用には、国内における組織間の強いネットワークとともに、海外との効率的なネットワークの構築が不可欠である。ネットワーク構築支援への政策インプリケーションを得るため、以下のテーマについて分析を行う。

①地理的な障壁が削減された時に、企業間の取引ネットワークがどのように変化し、企業業績につながるのか。また、組織間の共同研究活動や引用関係にみるネットワークが変化し、知識創造活動の生産性に影響を及ぼすのか。
②国内取引ネットワークと国際貿易の間にはどのような関係があり、ともに変化しているのか。直接貿易だけでなく、間接貿易も考慮に入れ、効率的なネットワーク構築への示唆を得る。

活動期間: 2016年5月31日 〜 2018年4月30日

主要成果物

2019年度の成果

RIETIディスカッション・ペーパー

2018年度の成果

RIETIディスカッション・ペーパー

2017年度の成果

RIETIディスカッション・ペーパー

RIETIポリシー・ディスカッション・ペーパー

2016年度の成果

RIETIディスカッション・ペーパー

RIETIポリシー・ディスカッション・ペーパー