児玉 俊洋

児玉 俊洋顔写真

児玉 俊洋 KODAMA Toshihiro

ファカルティフェロー (2006年03月31日まで)

京都大学経済研究所附属先端政策分析研究センター教授

RIETIでの活動

研究分野 主な関心領域

TAMA(埼玉県南西部、東京都多摩地域、神奈川県中央部に広がる「技術先進首都圏地域」)を中心とする地域クラスター
成長部門への労働移動
日本の産業政策の経験(特に、中・東欧諸国の市場経済移行との関係で)

学歴

1979 東京大学経済学部卒業

職歴

1979 通商産業省入省(通商政策局)
1986-1989 外務省在ケニア日本国大使館二等書記官、一等書記官
1989-1991 通商産業省通商政策局総務課
1991-1995 埼玉大学大学院政策科学研究科助教授
          (この間の兼務:通商産業省通商産業研究所特別研究官、アジア経済研究所専門員、
国際協力事業団専門家(ポーランド・産業政策))
1995-1996 中小企業庁長官官房調査課長
1996-1998 関東通商産業局商工部長、産業企画部長
1998-1999 中小企業庁指導部組織課長
1999-2001 経済企画庁調査局内国調査第二課長
2001-2005 経済産業研究所上席研究員
2005.7- 京都大学経済研究所附属先端政策分析研究センター教授
        経済産業研究所ファカルティフェロー

主な著作物

『労働市場設計の経済分析-マッチング機能の強化に向けて』(RIETI経済政策分析シリーズ)(樋口美雄・阿部正浩との共編著), 東洋経済新報社, 2005(著者からひとこと
「産業クラスター形成における製品開発型中小企業の役割-TAMA(技術先進首都圏地域)に関する実証分析に基づいて-」, 『RIETI Discussion Paper Series』05-J-026, 2005
「入職経路の日米欧比較」, 『RIETI Discussion Paper Series』04-J-036, 2004(樋口美雄・阿部正浩との共著)
「入職経路が転職成果にもたらす効果」, 『RIETI Discussion Paper Series』04-J-035, 2004(樋口美雄・阿部正浩・松浦寿幸・砂田充との共著)
「TAMA企業の技術革新力とクラスター形成状況-アンケート調査結果を踏まえて-」,『RIETI Policy Discussion Paper Series』03-P-004, 2003
「TAMA(技術先進首都圏地域)における産学及び企業間連携」,『RIETI Discussion Paper Series』02-J-012, 2002
「三井三池炭鉱閉山後の炭鉱離職者の再就職状況に見る労働者の転職可能性」,『RIETI Discussion Paper Series』01-J-004, 2001
「中・東欧諸国の市場経済移行と産業政策-日本の経験の適用可能性-」, 通商産業省通商産業研究所『通産研究レビュー』第4号, 1994
「高度成長期の産業助成政策」, 通商産業省通商産業研究所『通産研究レビュー』第3号(谷川浩也,砂田透,田川和幸との共著), 1994
「政府の役割(産業政策)」, 日本インダストリアル・パフォーマンス委員会(座長:吉川弘之)編『メイド・イン・ジャパン』ダイヤモンド社所収, 1994
「東アジア諸国の産業政策の課題」, 通商産業省通商産業研究所『研究シリーズ』21(上田英志、砂田透との共著), 1993(英訳:Agenda for Industrial Policy in East Asian Countries in collaboration with H. Ueda and T. Sunada, Studies in International Trade and Industry, MITI Research Institute, 1994)

その他

関東経済産業局基本政策検討委員会委員

関連プロジェクト