首都圏での大地震に備えよ-ステイホームでなくステイオフィスのススメ(動画)

藤 和彦
上席研究員

「大方の地震学者が信奉している「プレートテクトニクス説」では昨今の頻発する首都圏の地震を説明できない」-藤和彦上席研究員が、角田史雄埼玉大学名誉教授の提唱する「熱移送説」に基づく首都圏大地震のリスクについて解説します。
1923年の関東大震災の震源地だとされる神奈川県西部が再び震源地となった場合、東京に何が起こるのか、私たちにはどのような備えが必要なのかなどについて考えます。

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2020年6月9日掲載

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