H19-1-05

無形資産に関するインタビュー調査(第1回)
Intangible Assets Interview Survey in Japan (IAISJ)

プロジェクト

日本における無形資産の研究

プロジェクトリーダー

宮川 努 (ファカルティフェロー)

調査の目的

グローバル化、IT化が進み新たなビジネス・モデルが模索される中で、機械や建物などの有形資産の保有よりも、「人と組織」を中心とした無形の資産こそが企業の業績に大きく影響するのではないかという問題意識から、企業へのインタビュー調査を通じて新たな日本的経営のモデルを提示することを目的とする。

調査概要

     
調査対象・対象者数

製造業4業種(電気機械器具製造業、情報通信機械器具製造業、自動車・同付属品製造業、精密機械器具製造業)、サービス業3業種(映像・音声情報制作業、情報サービス業、小売業)に属する企業1,145社

調査手法

調査員による訪問インタビュー調査

実施時期

平成20年(2008年)1月~9月

回収数

573社

調査事項

A. 組織に関して

  • ① 企業理念の有無と内外での浸透度
  • ② 会社全体または各部門の目標の設定、チェック、浸透度、目標の達成期間、達成の強制度
  • ③ 組織内のコミュニケーション方法
  • ④ 最近の組織改革について:新たな部門、部署の設置の有無、決定権限の変更、ITの活用 など

B. 従業員の管理と育成について

  • ① 良い成果を出すための工夫とその報酬システム
  • ② 人材の確保・育成方針と上司とのコミュニケーション
  • ③ 職場以内研修と一般研修との関連性
  • ④ 職制の変更や職場以内の移動 など

関連リンク