開催案内
日本経済はデフレとゼロ金利という異常な状態を抜け、物価が上昇し、金利が存在する普通の経済になってきた。デフレギャップが解消し、人手不足が深刻化する中で必要な経済政策は、もちろん潜在成長率を高める政策である。
本セミナーでは、森川正之RIETI特別上席研究員が、成長戦略をめぐるいくつかの論点を取り上げ、最近の調査研究に基づく話題を提供する。具体的には、生産性と実質賃金の関係、AIの生産性効果、生産性を押し下げる要因などを議論する。
イベント概要
- 日時:2026年2月19日(木) 12:15-13:15
- 開催方法:オンライン開催(Live 配信)
- 開催言語:日本語
- 参加費:無料
- 主催:独立行政法人経済産業研究所(RIETI)
- 共催:一般財団法人機械振興協会経済研究所
- お問い合わせ:コンファレンス担当 大久保
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参加申し込み
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講演者・略歴(敬称略)
- スピーカー:
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- 森川 正之(RIETI特別上席研究員(特任) / 機械振興協会経済研究所長)
東京大学教養学部卒業。通産省(現経済産業省)入省。同省中小企業庁調査室長、経済産業政策局調査課長、同産業構造課長、大臣官房審議官、経済産業研究所副所長、同所長、一橋大学経済研究所教授などを経て、現職。経済学博士(京都大学)。専門分野:経済政策、産業構造、生産性、労働市場。
主な著作:『不確実性と日本経済:計測・影響・対応』(日本経済新聞出版、2025年)、『コロナ危機後の日本経済と政策課題』(編著、東京大学出版会、2024年)、『コロナ危機の経済学:提言と分析』(共編著、日本経済新聞出版、2020年)、『生産性 誤解と真実』(日本経済新聞出版、2018年)、『サービス立国論:成熟経済を活性化するフロンティア』(日本経済新聞出版、2016 年)、『サービス産業の生産性分析:ミクロデータによる実証』 (日本評論社、 2014年、第57 回日経・経済図書文化賞受賞)
- 森川 正之(RIETI特別上席研究員(特任) / 機械振興協会経済研究所長)
- コメンテータ:
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- 井上 誠一郎(RIETI理事)
- モデレータ:
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- 堺井 啓公(RIETI国際・広報ディレクター)