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発明の経済学:イノベーションへの知識創造

開催案内

この度『発明の経済学』第65回日経・経済図書文化賞を受賞されました長岡貞男教授をお迎えしてご著書の内容を中心に下記ご講演いただきます。

発明はイノベーションのコアである。(1)インセンティブと競争が発明にどのような役割を持っているのか、(2)知識の組み合わせとしての発明とその持続性、(3)特許制度がイノベーションの促進にどのように機能しており、またどのような課題があるのかにつき、実証研究を紹介しつつ議論する。

イベント概要

  • 日時:2022年11月28日(月) 12:15-13:15
  • 開催方法:オンライン開催(Live 配信)
  • 開催言語:日本語
  • 参加費:無料
  • 主催:独立行政法人経済産業研究所(RIETI)
  • お問合せ:経済産業研究所コンファレンス担当 武川
    E-mailアドレス
    ※「メーラで送信」が起動しない場合は、お手数ですがフォームの文字列をコピーして@でつなげてください。

講演者・略歴(敬称略)

スピーカー:
  • 長岡 貞男(RIETIプログラムディレクター・ファカルティフェロー / 東京経済大学教授)
    1975年東京大学工学部卒業後、通商産業省入省。1980年マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院よりM.S.(経営学)取得。世界銀行エコノミストを経て1990年マサチューセッツ工科大学よりPh.D(経済学)取得。1992年成蹊大学経済学部教授、1996年一橋大学商学部産業経営研究所教授、1997年一橋大学イノベーション研究センター教授、2004年同センター長。2015年より現職。
    この間、産業構造審議会の臨時委員、OECDの貿易と競争政策ワーキンググループの事務局、WIPOの事務局長アドバイザー、公正取引委員会競争政策研究センター主任客員研究員、文部科学省科学技術政策研究所客員研究官、欧州特許庁経済科学諮問委員、特許庁知的財産経済アドバイザーなどを務める。
    主な著作物:「発明の経済学」日本評論社、2022年度・第65回「日経・経済図書文化賞」受賞。
    『生産性とイノベーション・システム:成長力強化に向けて』藤田昌久と編著、日本評論社、2011年1月; 『経済制度の生成と設計』東京大学出版会、2006年3月(鈴村興太郎・花崎正晴と共編著); 『産業組織の経済学:基礎と応用』日本評論社、2013年3月(平尾 由紀子と共著)
コメンテータ:
  • 岡田 吉美(経済産業省特許庁審判部第1部門長)
モデレータ:
  • 関口 陽一(RIETI上席研究員 / 研究コーディネーター(研究調整担当))