Special Report

フラワーバレンタイン企画:IKENOBOYS(イケノボーイズ)―伝統文化のイノベーション とは?(動画)

徳持 拓也
一般財団法人池坊華道会事業部長

江木 淳人
IKENOBOYSメンバー・華道家

松田 一敬
合同会社SARR代表執行社員:科学技術・学術政策研究所 機関評価・中期計画検討委員会委員、医学博士

新型コロナにより、日本の伝統文化はその表現の場の多くを失った。
一方で「華道」の素晴らしさや奥深さを力強く伝えていくことを目的に、池坊華道を学ぶ若手華道人有志が2016年11月に「IKENOBOYS」を結成、昨年11月にはメンバーを12名に増やして活動を拡大している。
日本の伝統文化は復活できるのか、その革新の取組の最前線について伺った。

楽屋裏編では、今回のインタビューをセットくださった松田一敬氏(合同会社SARR代表執行社員:科学技術・学術政策研究所 機関評価・中期計画検討委員会委員、医学博士)から、御自身の華道経験に基づく「経営者こそ華道をたしなむべき」というお話をいただいた。さて、その理由とは?

本コンテンツはrietichannel(YouTube)にて提供いたします。

2021年2月12日掲載