RIETI公開BBLウェビナー

2022年に提供開始した輸出入申告データを活用した研究とそれに基づく政策提言・政策評価の可能性

開催案内

日本の輸出入申告データの個票を学術研究に活用し、政策検討に資する財務省の取り組みが2022年から始まった。国際貿易や国際金融に関する様々な課題について研究が行われ、既にいくつかの研究成果が公表されている。輸出入申告データの活用により、従来の経済産業省企業活動基本調査等を利用した研究では難しかった、企業の輸出入行動に関する詳細な分析や、通商政策に対する企業レベルでの反応に関する分析などが可能になった。
本BBLセミナーでは、RIETIファカルティフェローで京都大学大学院経済学研究科教授の神事 直人先生が関わった国際貿易に関する研究の成果を中心に、輸出入申告データを活用した学術研究によるこれまでの知見を紹介し、そうした研究に基づく通商分野の政策提言や政策評価の可能性について論じる。

イベント概要

  • 日時:2026年9月7日(月) 12:15-13:15
  • 開催方法:オンライン開催(Live 配信)
  • 開催言語:日本語
  • 参加費:無料
  • 主催:独立行政法人経済産業研究所(RIETI)
  • お問い合わせ:コンファレンス担当 大久保
    ※「メーラで送信」が起動しない場合は、お手数ですがフォームの文字列をコピーして@でつなげてください。

参加申し込み
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講演者・略歴(敬称略)

スピーカー:
  • 神事 直人(RIETIファカルティフェロー / 京都大学大学院経済学研究科教授)
    京都大学大学院経済学研究科教授。専門は国際経済学、国際貿易論、環境・資源経済学で、日本国際経済学会会長を務める。東北大学文学部卒業後、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)大学院で学び、東北大学大学院修士課程を経て、ブリティッシュ・コロンビア大学にてPh.D.(経済学博士)を取得。
    国際開発センター研究員、一橋大学大学院専任講師、岡山大学准教授を経て、2009年に京都大学准教授、2014年から現職。主な研究テーマは、国際貿易、外国直接投資(FDI)、経済安全保障、グローバル・サプライチェーン、技術移転など。2019年には日本国際経済学会小島清賞研究奨励賞を受賞した。
コメンテータ:
  • 上田 淳二(財務省 財務総合政策研究所副所長)
モデレータ:
  • 関口 陽一(RIETI上席研究員・研究調整ディレクター)