開催案内
11月の中間選挙を睨み、ガソリン価格と物価を下げたいトランプ政権にとって、5月14~15日の米中首脳会談は、中国との貿易戦争を終わらせ、中国の米国産大豆の購入やボーイング機の購入で支持者にアピールし、イランへの圧力形成を働きかけで、ホルムズ海峡を解放することなど、国内政治に直結する重要課題が多い。また台湾情勢とAI(人工知能)の軍事利用という世界の安全保障に影響する議題も想定されている。本講演では、公益財団法人笹川平和財団の上席フェローである渡部恒雄氏をお招きし、米中首脳会談を振り返り、その成果とトランプ政権への影響を分析する。
イベント概要
- 日時:2026年5月26日(火) 12:15-13:15
- 開催方法:オンライン開催(Live 配信)
- 開催言語:日本語
- 参加費:無料
- 主催:独立行政法人経済産業研究所(RIETI)
- お問い合わせ:コンファレンス担当 馬場
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参加申し込み
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講演者・略歴(敬称略)
- スピーカー:
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- 渡部 恒雄(公益財団法人笹川平和財団 上席フェロー)
1963年福島県生まれ。東北大学歯学部卒業、歯科医師となるが、社会科学への情熱を捨てきれず米国留学。1995年ニュースクール大学で政治学修士課程修了。同年、ワシントンDCのCSIS(戦略国際問題研究所)に入所。客員研究員、研究員等を経て2003年3月より上級研究員として日米同盟などを研究。2005年帰国。以来CSISでは非常勤研究員を務める。三井物産戦略研究所、東京財団を経て、2016年笹川平和財団に移籍。2024年4月より現職。日本の外交・安全保障政策や米国の政策分析に携わる。
- 渡部 恒雄(公益財団法人笹川平和財団 上席フェロー)
- コメンテータ:
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- 津上 俊哉(日本国際問題研究所 客員研究員 現代中国研究家)
- モデレータ:
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- 田村 暁彦(RIETIシニアアドバイザー / 日本貿易振興機構(JETRO)パリ事務所長)