開催案内
ロシアによるウクライナ侵略戦争は、二つの意味で産業能力の競争である。その第一は古典的な重工業力の戦いであり、砲弾、装甲戦闘車両その他の生産能力の優劣が鍵となる。第二に両国は先端技術の開発とこれに対する適応でも鎬を削りあってきた。本BBLでは、東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠准教授をお招きし、これら二つの側面についてのご紹介と、両者の関係性についてご説明いただく。
イベント概要
- 日時:2026年5月14日(木) 12:15-13:15
- 開催方法:オンライン開催(Live 配信)
- 開催言語:日本語
- 参加費:無料
- 主催:独立行政法人経済産業研究所(RIETI)
- お問い合わせ:コンファレンス担当 宮澤
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参加申し込み
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講演者・略歴(敬称略)
- スピーカー:
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- 小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター 准教授)
早稲田大学大学院修士課程を修了後、民間企業、外務省専門分析員等を経て、2009年、未来工学研究所に入所。2017年に特別研究員となり、2019年2月まで勤務。
この間、外務省若手研究者派遣フェローシップを得てロシア科学アカデミー世界経済国際関係研究所に滞在したほか(2010-2011年)、国立国会図書館調査及び立法考査局でロシアの立法動向の調査に従事した(2011-2018年)。
2019年3月、東京大学先端科学技術研究センター特任助教(グローバルセキュリティ・宗教分野)に就任し、2022年1月より同専任講師。2023年12月より現職。専門は安全保障論、国際関係論、ロシア・旧ソ連諸国の軍事・安全保障政策。
笹川平和財団上席フェローを兼任。
- 小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター 准教授)
- コメンテータ:
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- 平木 忠義(RIETIコンサルティングフェロー / 外務省在ウクライナ日本大使館 一等書記官)
- モデレータ:
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- 田村 暁彦(RIETIシニアアドバイザー / 日本貿易振興機構(JETRO)パリ事務所長)