RIETI-NEDOジョイントBBLセミナー「未来を拓くイノベーションと新産業のフロンティア」シリーズ

デジタル感性による価値創造-デジタルハプティクス&エクスペリエンス研究開発の事例から-

開催案内

現在のデジタルコミュニケーションは視覚と音声に偏っていますが、人間の判断や行動は触覚・力覚・運動感覚といった身体感覚に強く依存しています。この未開拓領域は、産業・医療・教育に新たな価値を生む『デジタル感性』の基盤です。本セミナーでは、広島大学大学院先進理工系科学研究科教授の栗田雄一氏を講師にお迎えし、触覚体験を拡張するデジタルハプティクス研究開発を例に、AIやロボティクス技術を活用したデジタル感性領域の社会的意義と次世代経済への可能性についてお話しいただきます。
本セミナーは、国内外の技術動向を調査・分析し、政策立案やプロジェクト推進を支える技術インテリジェンスを提供している NEDO イノベーション戦略センター(TSC)が有する知見とネットワークを活かし、RIETIとの共催により実施するものです。最先端技術や新産業領域の動向について継続的に発信していく連続セミナーとして企画しており、本テーマを皮切りに、今後も多様な専門家を招聘して議論を深めてまいります。また、今回の第1回では、TSCが現在進めている主な取り組みについてもご紹介いただく予定です。

イベント概要

  • 日時:2026年3月11日(水) 12:15-13:15
  • 開催方法:オンライン開催(Live 配信)
  • 開催言語:日本語
  • 参加費:無料
  • 主催:独立行政法人経済産業研究所(RIETI)/新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
  • お問い合わせ:コンファレンス担当 丸竹
    ※「メーラで送信」が起動しない場合は、お手数ですがフォームの文字列をコピーして@でつなげてください。

参加申し込み
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講演者・略歴(敬称略)

スピーカー:
  • 栗田 雄一(広島大学 大学院先進理工系科学研究科 教授)
    2005年1月広島大学大学院工学研究科特任教員として着任。2007年4月より奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科助教。2010年3月から2011年3月までジョージア工科大学School of Mechanical Engineering客員研究員。2011年4月から2018年3月まで広島大学大学院工学研究科准教授。2018年4月から2020年3月まで同研究科教授。2020年4月より現職。2021年6月より広島大学人間拡張実装プロジェクト研究センターセンター長(兼務)。
  • 田辺 雄史(新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)イノベーション戦略センター 事務局長)
    TSCにおけるInnovation Outlookの策定やフロンティア育成事業の推進などのTSC全体の活動を統括する。
    1997年早稲田大学大学院修了後、通産省(現経済産業省)に入省。2000年以降内閣官房、経産省、情報処理推進機構等において、サイバーセキュリティ政策、IT政策に長年従事し、近年ではDXやデジタル人材育成政策を主導するとともに、中小企業やスタートアップの生産性向上、イノベーション政策を推進。2023年より東京大学において、学内の研究セキュリティ体制の確立はもとより、国内の大学間連携団体の立ち上げと海外連携を推進。
モデレータ:
  • 横井 一仁(新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)イノベーション戦略センター デジタルユニット長)