開催案内
近年の米中貿易摩擦やウクライナ侵攻を経て、地政学リスクが高まる中、世界の貿易や投資の流れにも大きな変化が起きている。この地政学リスクの高まりを背景に、サプライチェーン再編の動向に関心が集まっている。
本講演では、慶應義塾大学産業研究所の松浦寿幸教授(RIETI ファカルティフェロー)をお招きし、二国間関係指標と貿易・投資データを活用したここ数年の実証研究についてご解説いただいた上で、松浦先生ご自身の海外直接投資データの分析から、主要国間(グローバル)における政治的友好国への投資シフト、低技術産業での近隣国シフト、高技術産業でのFTA(自由貿易協定)締結国への投資集中など、産業・地域ごとに異なるサプライチェーン再編の実態をご紹介いただく。
イベント概要
- 日時:2026年2月18日(水) 12:15-13:15
- 開催方法:オンライン開催(Live 配信)
- 開催言語:日本語
- 参加費:無料
- 主催:独立行政法人経済産業研究所(RIETI)
- お問い合わせ:コンファレンス担当 木下
※「メーラで送信」が起動しない場合は、お手数ですがフォームの文字列をコピーして@でつなげてください。
参加申し込み
(外部サイトに移動します)
講演者・略歴(敬称略)
- スピーカー:
-
- 松浦 寿幸(RIETIファカルティフェロー / 慶應義塾大学産業研究所教授)
2003年慶應義塾大学大学院単位取得退学、独立行政法人経済産業研究所研究スタッフ、同研究所研究員、一橋大学経済研究所専任講師、慶應義塾大学産業研究所講師、准教授を経て現職。2006年に慶応義塾大学より博士(商学)取得。2015年9月より2016年1月までアジア経済研究所客員研究員、2022年より財務省財務総合研究所客員研究員、2023年より経済産業研究所ファカルティフェローを務める。
- 松浦 寿幸(RIETIファカルティフェロー / 慶應義塾大学産業研究所教授)
- コメンテータ:
-
- 依田 圭司(経済産業省通商政策局企画調査室長)
- モデレータ:
-
- 堺井 啓公(RIETI国際・広報ディレクター)