RIETI公開BBLセミナー

エネルギーと持続可能性

開催案内

中東における国際的な緊張関係が高まるなかで、日本のエネルギー自給率は2017年で9.6%と2010年(20.3%)当時の半分以下であり、原油の中東依存率は依然約9割という極めて脆弱な状況が続いています。また、先月開催されたCOP25(第25回国連気候変動枠組条約締約国会議)では、会期を2日間延長しても地球温暖化対策の強化は合意に至りませんでした。

今回のBBLは、1200回を記念し、2001年の経済産業研究所創設時に副所長を務めBBLを発案・開始した(公財)笹川平和財団田中伸男会長(元IEA事務局長)を講師としてお迎えし、日本と世界のエネルギー情勢と将来についてご講演をいただくとともに、今後の対策について議論を行います。

イベント概要

  • 日時:2020年2月27日(木)12:15-13:30(受付開始12:00)
  • 会場:RIETI国際セミナー室(東京都千代田区霞が関1丁目3番1号 経済産業省別館11階1121)
  • 開催言語:日本語
  • 参加費:無料
  • 主催:独立行政法人経済産業研究所(RIETI)
  • お問合せ:コンファレンス担当 上野 ( )
         Tel: 03-3501-8398

定員に達したため、お申込受付を締め切らせていただきました。

講演者・略歴(敬称略)

  • スピーカー:田中 伸男(公益財団法人笹川平和財団会長 / 元国際エネルギー機関(IEA)事務局長)

    1972年 東京大学経済学部経済学科卒業。1973年通商産業省入省。1986年 大臣官房秘書課長補佐。1987年資源エネルギー庁企画官。1989年 経済協力開発機構(OECD)、科学技術工業局次長、同局長を経て、1995年 産業政策局産業資金課長。1997年通商政策局総務課長。1998年 外務省在アメリカ合衆国日本大使館公使。2000年経済産業研究所副所長。2002年通商政策局通商機構部長。2004年経済協力機構(OECD)、科学技術産業局長を経て、2007年9月~2011年8月まで国際エネルギー機関(IEA)事務局長。(一財)日本エネルギー経済研究所特別顧問、東京大学公共政策大学院教授、公益財団法人笹川平和財団理事長を経て現職。

  • コメンテータ:平井 裕秀(経済産業省資源エネルギー庁次長)
  • モデレータ:安藤 晴彦(RIETI理事)

*講演内容および講演者は状況により変更することがありますのでご了承下さい。