RIETI政策シンポジウム

第4次産業革命と日本経済の展望

開催案内

日本を含む先進各国では、生産性上昇率の低下に伴う長期的な経済停滞が懸念されています。こうした中、経済産業研究所(RIETI)では、第4期中期計画(2016.4-2020.3)において、「世界の中で日本の強みを育てていく」「革新を生み出す国になる」「人口減を乗り越える」を重点テーマとして研究を行い、主な成果を『第4次産業革命と日本経済』として刊行します。

第4次産業革命の波を日本経済の新たな成長軌道に結びつけるにはどうすればいいか。本シンポジウムでは、日本を代表する各分野の経済学者が一堂に会し、RIETIにおける最新の研究成果をもとに政策提言を行います。

イベント概要

  • 日時:2020年2月26日(水)13:00-17:10(受付開始12:30)
  • 会場:イイノホール&カンファレンスセンター Room A
    (〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目1-1)
  • 開催言語:日本語(同時通訳無し)
  • 参加費:1000円(学生は学生証提示の場合無料)
  • 主催:独立行政法人経済産業研究所(RIETI)
  • 定員:200名(定員に達した際は、期日前に締め切らせていただく場合があります。)
  • お問合せ:経済産業研究所コンファレンス担当 湯原 (
    Tel: 03-3501-8398

プログラム

13:00-13:05 開会挨拶

中島 厚志(RIETI理事長)

13:05-13:10 挨拶(ビデオメッセージ)

梶山 弘志(経済産業大臣)

13:10-13:40 来賓講演

新原 浩朗(経済産業省経済産業政策局長)

13:40-13:50 講演「第4次産業革命と日本経済」

矢野 誠(RIETI所長,CRO)

13:50-15:20 第1セッション:イノベーションと人的資本

第4次産業革命と日本産業のイノベーション能力

長岡 貞男(RIETIプログラムディレクター / 東京経済大学経済学部教授 / 特許庁知的財産経済アドバイザー)

第4次産業革命における競争政策

大橋 弘(RIETIプログラムディレクター / 東京大学公共政策大学院副院長・大学院経済学研究科教授)

新たなテクノロジーは働き方をいかに変えるか―AI時代に向けた展望

鶴 光太郎(RIETIプログラムディレクター / 慶應義塾大学大学院商学研究科教授)

第4次産業革命の経済効果

森川 正之(RIETI副所長)

ディスカッション・Q&A

モデレータ

小西 葉子(RIETI上席研究員 / 大阪大学経済学研究科特任教授(常勤) / 東北大学大学院経済学研究科特任教授(研究))

15:20-15:40 コーヒーブレイク

15:40-17:10 第2セッション:世界経済と産業・地域構造

日本経済停滞の原因と必要な政策

深尾 京司(RIETIプログラムディレクター / 一橋大学経済研究所教授 / ジェトロ・アジア経済研究所長)

これからのマクロ経済政策のフレームワーク

小林 慶一郎(RIETIプログラムディレクター / 公益財団法人東京財団政策研究所研究主幹)

第4次産業革命の中で変容する国際貿易・海外直接投資

冨浦 英一(RIETIプログラムディレクター / 一橋大学大学院経済学研究科教授)

知識創造社会の地域経済

浜口 伸明(RIETIプログラムディレクター / 神戸大学経済経営研究所教授)

ディスカッション・Q&A

モデレータ

中島 厚志(RIETI理事長)

上記プログラムの講演内容および講演者は状況により変更することがありますのでご了承ください。

本シンポジウムは、新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、無聴衆にて行いました。