H27-1-08

躾と生活環境に関するWeb調査

プロジェクト

日本経済の持続的成長のための基礎的研究

プロジェクトリーダー

西村 和雄 (ファカルティフェロー)

調査の目的

人的資本の形成に関しては、これまで認知能力(論理・数理能力等)の形成に関する分析に主眼がおかれてきたが、近年、非認知能力(規範、倫理等)の形成メカニズムに関心が移行してきている。

当アンケートは、家庭内での子どもの躾や子育ての方法が、子どもの認知能力と非認知能力の形成にどのような影響を与え、それによって将来的に稼得能力や幸福感がどのように影響を受けるのかについて明らかにすることを目的とする。

調査概要

     
調査対象

調査会社が保有する調査モニターから下記の条件により抽出
Ⅰ.年齢:全国23歳以上69歳以下
Ⅱ.性別:男女
Ⅲ.家計調査年報の所得分布と国勢調査の年齢分布を基に算出

調査手法

インターネット調査

実施時期

平成28年(2016年)1月

回収数

10,000件

主な調査内容

子どもの頃にうけた躾、子どもの頃にうけた子育ての方法、子どもの頃の親子関係、子どもの頃の友人関係、現在の就業状況、現在の所得、親の学歴、高等学校および大学での教育プログラム等

関連リンク

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