プロジェクト概要
人口減少と高齢化により、労働生産性を如何に高めるかが、喫緊の課題となっている。一方、日本を含めた西側諸国と中露陣営との対立深刻化やトランプ政権の自国第一主義により、経済安全保障問題や今後の国際分業において日本が占める位置に関する分析の重要性が高まっている。
本プロジェクトでは以下の3つの研究群を組み合わせることにより、上記の課題に答えるための基礎となるデータベースの構築や経済分析を行うことを目指す。
1)日本産業生産性(JIP)・都道府県産業生産性(R-JIP)・中国産業生産性(CIP)データベースの更新とこれによる経済分析
2)中国・インド・インドネシアの産業集積の比較分析、及び更新したデータによる経済安全保障に関するシミュレーション分析
3)企業レベルのデータを用いた生産性と経済安全保障に関する分析
プロジェクト期間: 2026年3月 2日 〜 2028年8月31日
(上記プロジェクト期間のうち、研究活動期間は2026年3月2日 〜 2028年2月29日とし、データ利用報告期間は2028年3月1日 〜 2028年8月31日とする)

