プログラム:産業経済

被災者データベースの意義と役割

プロジェクトリーダー/サブリーダー

臼田 裕一郎顔写真

臼田 裕一郎 (ファカルティフェロー)

リーダー

菅野 拓顔写真

菅野 拓 (ファカルティフェロー)

サブリーダー

プロジェクト概要

能登半島地震では、大規模な広域避難を余儀なくされ、被災者支援にあたっては、市町をまたがった移動に伴い、被災者にかかる個人情報の共有が必要となったことを受け、全国初めての被災者データベースの作成に取り組んだ。その利用を進めていく中で、災害時における居場所の移転や福祉サービスへの活用に始まり、その後の生活再建まで、被災者一人一人のニーズが異なる中、こうした被災者データベースの必要性が改めて認識されている。このため被災者支援にあたって、その経験から生じてきた課題について分析するとともに、被災者データベースを用いることで今後の災害対策にどのような変容をもたらすことになるのかについて研究を行う。

プロジェクト期間: 2026年3月 9日 〜 2028年8月31日

(上記プロジェクト期間のうち、研究活動期間は2026年3月9日 〜 2028年2月29日とし、データ利用報告期間は2028年3月1日 〜 2028年8月31日とする)