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サプライチェーンリスクの高まりと新興国を巡る競争激化:通商白書2026

開催案内

中東情勢を巡る地政学リスクの高まりにより、アジア全体でのサプライチェーンの脆弱性が顕在化し、その強靱化が急務となっている。市場開拓や調達先の多角化によるリスク分散を進める上では、鉱物資源を有し、人口増に支えられた高成長が期待される新興国との関係構築が重要である一方、これら新興国を巡る国際的な競争は一層激化している。実際、新興国の輸入は中国への依存度を高め、投資面でも中国が日本を上回る水準に達している状況にある。本セミナーでは、依田圭司氏(経済産業省 通商政策局企画調査室長)をお招きし、日本にとっての勝機は、自国の技術力を活かして新興国の課題解決に貢献することにあるとして、アジアにおけるエネルギー投資や不動産投資などの具体的事例も交えて、世界の政策不確実性が今世紀最高水準となる中での国際貿易投資の現状について解説いただく。

イベント概要

  • 日時:2026年7月23日(木) 12:15-13:15
  • 開催方法:オンライン開催(Live 配信)
  • 開催言語:日本語
  • 参加費:無料
  • 主催:独立行政法人経済産業研究所(RIETI)
  • お問い合わせ:コンファレンス担当 木下
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参加申し込み
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講演者・略歴(敬称略)

スピーカー:
  • 依田 圭司(経済産業省通商政策局企画調査室長)
    2008年経済産業省入省後、2017年ミシガン大学大学院公共行政学修士(MPA)課程修了から北東アジア課、流通政策課、経済産業副大臣室、貿易管理課を経て、2025年通商政策局企画調査室。
コメンテータ:
  • 松浦 寿幸(慶應義塾大学産業研究所教授)
モデレータ:
  • 冨浦 英一(RIETI所長 / 大妻女子大学データサイエンス学部長)