開催案内
XRやAIの進化により、地域主体で観光価値を発信し、デジタル観光を提供する新たなモデルが広がりつつあります。また、近年世界的に顕著に出てきた新しい価値観であるSBNRを持つ方が、自然豊かで多様な文化がある日本の地域に注目する動きが出始めています。
本セミナーでは、小柴 恵一 氏(株式会社G1 company 代表取締役CEO/和歌山大学国際観光学研究センター 客員フェロー)および牧 貴洋 氏(株式会社SIGNING 代表取締役社長/共同CEO)をお迎えし、小柴氏からは、大阪・関西万博「デジタルトラベルゾーン」での実証をもとに、自治体が抱える集客課題へのデジタル技術の活用や、現地に行けない人々に向けた“デジタル観光”という新市場創出の可能性についてお話しいただき、牧氏からは、人口減少・成熟化が進む日本において重要性を増す SBNR(Spiritual But Not Religious) という生活者潮流に着目し、「納得・共感・つながり」を基盤とした消費行動や地域づくりの方向性を考察いただきます。また、『SBNRエコノミー「心の豊かさ」の探求から生まれる新たなマーケット』および「SBNR Report」(SIGNING/博報堂)の知見を踏まえ、国内外の事例と調査データをもとに、SBNRが生み出す新たな市場構造と社会的インパクトを分析し、消費・経営・地域社会への示唆を考察していただきます。
イベント概要
- 日時:2026年2月26日(木) 12:15-13:25
- 開催方法:オンライン開催(Live 配信)
- 開催言語:日本語
- 参加費:無料
- 主催:独立行政法人経済産業研究所(RIETI)
- お問い合わせ:コンファレンス担当 武川
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参加申し込み
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講演者・略歴(敬称略)
- スピーカー:
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- 小柴 恵一(株式会社G1 company代表取締役 CEO / 和歌山大学国際観光学研究センター客員フェロー)
1989年、松下電器産業株式会社(現・パナソニック株式会社)に入社。2014年、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会へ出向、イノベーション推進室担当部長として、競技VR映像のLIVEビューイングプロジェクトをプロデュース。大会終了後に独立し、2021年、株式会社G1 companyを創立。以降、XRを活用した観光体験の設計・実装に取り組み、全国の自治体や観光協会と連携したデジタル観光事業を展開。2025年、大阪・関西万博会場内の「デジタルトラベルゾーン」にて、没入型観光体験プロジェクトをクリエイティブディレクターとして推進。 - 牧 貴洋(株式会社SIGNING 代表取締役社長 / 共同CEO)
山形県鶴岡市生まれ。2007年株式会社博報堂入社。戦略プランナーとして100以上の企業・ブランドのマーケティング、コミュニケーション、ブランディング業務に従事。2020年4月にリサーチ&クリエイティブカンパニー「SIGNING」を設立。様々な企業・団体の戦略立案、ビジョン・コンセプト・体験開発、都市開発、地域創生・産学共創プロジェクトに携わる。
著書:『SBNRエコノミー 心の豊かさの探求から生まれる新たなマーケット』 / 山形大学 連携研究員/鶴岡ガストロノミックイノベーション計画 ブランド戦略アドバイザー
- 小柴 恵一(株式会社G1 company代表取締役 CEO / 和歌山大学国際観光学研究センター客員フェロー)
- コメンテータ・モデレータ:
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- 堺井 啓公(RIETI国際・広報ディレクター)