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循環経済時代の地域戦略-有機廃棄物が支える地域の未来とバイオガスプラント

開催案内

1990年代後半、畜産ふん尿問題への対応として始まったバイオガス事業は、固定価格買取制度を背景に再生可能エネルギーとして展開してきた。近年は、畜産ふん尿、生ごみ、し尿汚泥など多様な有機資源を活用し、エネルギー化とコスト削減を両立する循環経済が期待されている。
本講演では、畜産衛生学博士でバイオマスリサーチ株式会社代表取締役社長等の要職を歴任している菊池 貞雄氏が、エネルギー利用と肥料生産を組み合わせた地域資源循環の現状と課題を整理し、地域経済や住民定住、産業の持続的発展に資する可能性を紹介する。

イベント概要

  • 日時:2026年2月6日(金) 12:15-13:15
  • 開催方法:オンライン開催(Live 配信)
  • 開催言語:日本語
  • 参加費:無料
  • 主催:独立行政法人経済産業研究所(RIETI)
  • お問い合わせ:コンファレンス担当 大久保
    ※「メーラで送信」が起動しない場合は、お手数ですがフォームの文字列をコピーして@でつなげてください。

参加申し込み
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講演者・略歴(敬称略)

スピーカー:
  • 菊池 貞雄(畜産衛生学博士 / バイオマスリサーチ株式会社 代表取締役社長 / 株式会社ビオストック 取締役副社長 / オホーツク湧別バイオガス株式会社取締役)
    1981年3月立命館大学産業社会学部卒業。2012年9月帯広畜産大学大学院畜産衛生学専攻博士課程修了、博士(畜産衛生学)。1991年3月北王コンサルタント株式会社入社、環境企画部長として十勝のアウトドア地域作り、河川流域環境計画、農村振興計画など300本以上の地域振興策策定に携わる。特に1997年より地域でつくるバイオガス計画を北海道や自治体と産業クラスターとして提案。2007年4月 同社退社。2007年4月北海道バイオマスリサーチ株式会社設立(現在バイオマスリサーチ株式会社)、代表取締役社長に就任。十勝から始めたバイオガスを、九州、沖縄など全国に展開。バイオガスで脱炭素とまちづくりを達成する研究・活用プランの策定に携わり現在に至る。2020年7月株式会社ビオストック(NTT東日本との合併会社)の設立、取締役副社長に就任。2021年11月オホーツク湧別バイオガス株式会社の設立、調査企業自ら取締役に就任。
    ■主な役職:環境省脱炭素まちづくりアドバイザー、総務省経営・財務マネジメント強化事業アドバイザーのほか、NPOコミュニティシンクタンクあうるず理事、NPO日本ロングトレイル協会理事、ソーシャルファームジャパン常任理事、NPOわらアートジャパン理事
コメンテータ:
  • 北野 良夫(獣医学博士 / 元 鹿児島県農政部次長・獣医務技監 / 鹿児島大学共同獣医学部非常勤講師)
モデレータ:
  • 堺井 啓公(RIETI国際・広報ディレクター)