RIETI-CEPRシンポジウム

グローバリズムはどこへ向かうのか?

開催案内

世界の分断が進んでいる。イギリスのEU離脱が決定し、米国はDivided States of Americaの様相を呈し、各国でポピュリズム政党が台頭するなど、これまで世界経済発展の原動力となっていた経済の統合=グローバリズムは危機に瀕しているかのように見える。WTOが実質的に機能を停止した現在、グローバリズムは今後どうなるのだろうか。そして、日本はどのように対処すればいいだろうか。

本シンポジウムでは、欧州のトップシンクタンクである英国経済政策研究センター(CEPR)から、金融部門・貿易部門の各専門家を迎え、グローバリズムの現状と今後の行方について、RIETI研究者、日本の通商政策担当幹部を交えて議論する。

イベント概要

  • 日時:2020年3月5日(木)14:00-17:30(受付開始13:30)
  • 会場:赤坂インターシティコンファレンス
    (〒107-0052 東京都港区赤坂1-8-1)
  • 開催言語:日本語⇔英語(同時通訳有り)
  • 参加費:1000円 [公印を捺印した領収書を発行いたします](学生は学生証提示の場合無料)
  • 主催:独立行政法人経済産業研究所(RIETI) / 英国経済政策研究センター(CEPR)
  • 定員:200名(定員に達した際は、期日前に締め切らせていただく場合があります。)
  • お問合せ:経済産業研究所コンファレンス担当 武川・二色 (
    Tel: 03-3501-8398

参加申し込みページ
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プログラム

14:00-14:05 開会挨拶

中島 厚志(RIETI理事長)

14:05-14:20 来賓講演

田中 繁広(経済産業省経済産業審議官)

14:20-14:50 講演1 "Central Banks and The Risk in Central Bank Balance Sheets"

ベアトリス・ウェーダー・ディ・マウロ(英国経済政策研究センター(CEPR)所長 / 高等国際問題・開発研究所(ジュネーブ)教授 / INSEAD新興国市場研究所(Emerging Markets Institute)特別フェロー)

14:50-15:20 講演2 "Is Globalization Dead? Caterpillars, Cocoons, and Butterflies"

リチャード・ボールドウィン(高等国際問題・開発研究所(ジュネーブ)教授)

15:20-15:50 講演3 "The Future of Europe: Economics and politics"

トルステン・ベック(英国経済政策研究センター(CEPR)リサーチフェロー / ロンドン大学シティ校キャスビジネススクール教授(Banking and Finance))

15:50-16:05 休憩

16:05-17:30 パネルディスカッション

モデレータ

中島 厚志(RIETI理事長)

パネリスト(五十音順)

赤星 康(RIETIコンサルティングフェロー / 経済産業省通商政策局通商交渉官 / 日本貿易振興機構(ジェトロ)前副理事長)

ベアトリス・ウェーダー・ディ・マウロ(英国経済政策研究センター(CEPR)所長 / 高等国際問題・開発研究所(ジュネーブ)教授 / INSEAD新興国市場研究所(Emerging Markets Institute)特別フェロー)

小林 慶一郎(RIETIファカルティフェロー・プログラムディレクター / 慶応義塾大学客員教授 / キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 / 公益財団法人東京財団政策研究所研究主幹)

冨浦 英一(RIETIファカルティフェロー・プログラムディレクター / 一橋大学大学院経済学研究科教授)

トルステン・ベック(英国経済政策研究センター(CEPR)リサーチフェロー / ロンドン大学シティ校キャスビジネススクール教授(Banking and Finance))

リチャード・ボールドウィン(高等国際問題・開発研究所(ジュネーブ)教授)

Q&A

*上記プログラムの講演内容および講演者は状況により変更することがありますのでご了承ください。