内容
第1部 食の貿易に関する国際規律とその法律・経済分析
第1章 ガット・WTO
第2章 WTO・SPS協定の制定経緯と概要
第3章 SPS協定の経済分析―安全と安心
第2部 SPS協定をめぐるイッシュー
第 4章 SPS委員会の機能と役割―WTOにおける遵守確保の多様化にむけて
第 5章 国際基準設定機関の取組みと活用例
第 6章 SPS協定の経済学的意義
第 7章 国際基準へのハーモナイゼイション
第 8章 SPS協定と予防原則
第 9章 予防原則と挙証責任―BSE問題を例として
第10章 予防原則と無過失損害賠償責任
第11章 日米のBSE問題とSPS協定
第12章 食品安全規制の消費者便益評価の有用性
第13章 品質・PPMと表示問題―GMO問題を例として
第14章 途上国とSPS協定
第3部 食の安全と貿易の今後
第15章 さらなる改善を求めて
第1章 ガット・WTO
第2章 WTO・SPS協定の制定経緯と概要
第3章 SPS協定の経済分析―安全と安心
第2部 SPS協定をめぐるイッシュー
第 4章 SPS委員会の機能と役割―WTOにおける遵守確保の多様化にむけて
第 5章 国際基準設定機関の取組みと活用例
第 6章 SPS協定の経済学的意義
第 7章 国際基準へのハーモナイゼイション
第 8章 SPS協定と予防原則
第 9章 予防原則と挙証責任―BSE問題を例として
第10章 予防原則と無過失損害賠償責任
第11章 日米のBSE問題とSPS協定
第12章 食品安全規制の消費者便益評価の有用性
第13章 品質・PPMと表示問題―GMO問題を例として
第14章 途上国とSPS協定
第3部 食の安全と貿易の今後
第15章 さらなる改善を求めて