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執筆者 澤昭裕、経済産業研究所「公を担う主体としての民」研究グループ 出版社 東洋経済新報社/1900円 ISBN 4-492-22229-4 発行年月 2003年5月
内容
市民は「国のかたち」を変えられるのか
巻頭対談 「民力」が担う新しい「国のかたち」
第1部 民の力で行政の融解がはじまる
第1章 市民参加で教育は変わる!-NPOと学校の協働への課題と未来
第2章 「協働作業」で医療を変える-COMLの経験から
第3章 NPOが社会改革の源流となる
第4章 公務員はNPO活動にどうかかわるか-MiMiNetの体験から
第5章 三重のくにづくりとNPO-現場からの報告
第2部 民力をいかす仕組みづくり
第6章 「公」を担う主体としての「民」-市井が政策提言する民主性社会へ
第7章 市民社会を醸成させる「情報化」とは
第8章 市民活動を支える公的支援のあり方
第3部 新・民主主義をどう創造するか
第9章 進化し続けるNPO/NGO
巻頭対談 「民力」が担う新しい「国のかたち」
第1部 民の力で行政の融解がはじまる
第1章 市民参加で教育は変わる!-NPOと学校の協働への課題と未来
第2章 「協働作業」で医療を変える-COMLの経験から
第3章 NPOが社会改革の源流となる
第4章 公務員はNPO活動にどうかかわるか-MiMiNetの体験から
第5章 三重のくにづくりとNPO-現場からの報告
第2部 民力をいかす仕組みづくり
第6章 「公」を担う主体としての「民」-市井が政策提言する民主性社会へ
第7章 市民社会を醸成させる「情報化」とは
第8章 市民活動を支える公的支援のあり方
第3部 新・民主主義をどう創造するか
第9章 進化し続けるNPO/NGO