H29-1-09

平成29年度「起業活動に関するアンケート調査」

プロジェクト

資金制約下の企業行動:1990年代以降の日本のミクロデータによる実証分析

プロジェクトリーダー

後藤 康雄 (リサーチアソシエイト)

調査目的

わが国において、起業の促進は重要な政策課題であるにもかかわらず、現実をみると、開業率は長らく低迷を続けている。その背景の十分な解明はなされておらず、未だ仮説の域を出ていない。特にわが国のリスク回避的な国民性は、アントレプレナーシップや起業の低さとの関係が想像されながらも、客観データに基づく統計分析はほぼ手つかずの状態にある。

そこで本調査では、全国の中堅・中小企業の経営者に対して、①不確実性回避度、②アントレプレナーシップ、③経営判断、④属性、について情報収集し、不確実性回避度とアントレプレナーシップの関係に関する分析基礎データを得ることを目的とする。

調査概要

     
調査対象

全国の中堅・中小企業(金融・保険業を除く)経営者2,000人

調査手法

郵送調査

実施時期

平成30年(2018年)1月〜2月

回答数(回答率)

480s(24%)

調査内容

Ⅰ 不確実性回避度
Ⅱ 起業化精神
Ⅲ 経営判断
Ⅳ 起業・個人の属性