20世紀末の日本の経済社会とその通商産業政策を考察するにあたって、1980年から2000年を中心とした通産政策を振り返り、評価することが本研究の目的である。
20世紀末の20年間は、日本の経済社会にとって意味のある変化の時期であると同時に、通商産業政策にとってもきわめて大きな実質的かつ組織的な変化のときであった。本研究は、世紀の転換期に訪れた通商産業政策の変化が、それまでの四半世紀の政策課題の認識やそれに対応した政策手段の選択、さらにはその結果に対する評価等にもとづいてどのようにもたらされたものかを明らかにしようとするものである。
プログラムディレクター
活動中のプロジェクト
政策史各論
活動期間:2011年4月1日〜2012年7月31日
プロジェクトリーダー
武田 晴人
原子力安全・保安院政策史
活動期間:2012年2月14日〜2013年9月30日
プロジェクトリーダー
橘川 武郎
