| 開催日 | 2024年4月18日 |
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| スピーカー | CHOI Shing Kwok（Director & Chief Executive Officer, ISEAS - Yusof Ishak Institute / Head, ASEAN Studies Centre / Head, Singapore APEC Study Centre） |
| コメンテータ | 相澤 伸広（九州大学 比較社会文化研究院 教授 / ERIA公共政策院 院長） |
| モデレータ | 冨浦 英一（RIETI 所長・CRO / EBPMセンター長 / 大妻女子大学 教授） |
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| 開催言語 | 英語 |
| 開催案内/講演概要 | 日本は長年にわたり、ASEANの活発で成功した対話パートナーであり続けてきました。しかし、世界の地政学的・地経済的な変化やASEAN自身のニーズの変化により、日ASEAN双方にはこれまでと異なるアプローチが求められています。二国間関係が引き続き繁栄するための多くの肯定的な理由が存在する一方で、相互の利益が合致しない領域や、さらには目標が矛盾している領域もあります。本セミナーでは、最新の「東南アジアの現状2024」調査報告がこれらの要因について何を明らかにしているのかを探るとともに、われわれに何ができるかを議論します。 |
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