関志雄:中国経済新論

関志雄の研究活動:2001年

出版物

  • 「中国のGDPが米国を超える日」が『週刊東洋経済』2001年12月22日号に掲載される
  • 「中国脅威論に異議あり」が『日中経協ジャーナル』2001年12月号に掲載される
  • 「日本の雇用機会を奪っているのは中国ではない」が『世界』2002年1月号に掲載される
  • 「日元貶値絶非"靈丹妙薬"」(中国語)が「金時網」に掲載される(12月11日)
  • 「IT小国中国的幸運」(中国語)が「中華工商時報」に掲載される(11月15日)
  • 「拡大均衡至関重要」(中国語)が「中華工商時報」に掲載される(11月1日)
  • "The Rise of China as an Economic Power"がJournal of Japanese Trade & Industry : November/December 2001に掲載される
  • 「駆斥日本伝媒宣染的中国経済威脅論」(中国語)が「中評網」に掲載される(10月17日)
  • 「中国の台頭とアジア経済:WTO加盟の影響を中心に」が『海外投融資』2011年9月号に掲載される
  • 「日中関係:應以拡大均衡為目標」(中国語)が『中国国情分析研究報告』(中国科学院清華大学国情研究中心)に掲載される(9月16日)
  • 「日中は補完関係」が『読売新聞』の「識者の談話」に掲載される(9月5日)
  • 「円安は近隣窮乏化政策かつ自己窮乏化政策である」が『週刊金融財政事情』に掲載される(9月3日)
  • インタビュー記事「中国落后日本40年」(中国語)がシンガポールの『聯合早報』に掲載される(9月3日)
  • 「中国経済の台頭と日本―拡大均衡をめざして―」が『経済産業ジャーナル』9月号に掲載される
  • "Long march ahead for China" がシンガポールのStraits Times紙に掲載される(8月22日)
  • 懸念される日中貿易摩擦 -拡大均衡を目指して」がRIETIコラムに掲載される(5月29日)
  • 『中国WTO加盟の衝撃』(鮫島敬治・日本経済研究センター編、日本経済新聞社)が出版される、「大きな恩恵受ける台湾と香港」を執筆(5月7日)
  • 「中国作為経済大国的崛起及其対亜洲的影響」(中国語)が『国際経済評論』2001年3-4月号に掲載される
  • "The Rise of China as an Economic Power: Implications for Asia"が中国社会科学院世界経済政治研究所World Economy & China 2001年3-4月号に掲載される

講演会・研究会

  • 中国社会科学研究会にて「中国の台頭と日本~空洞化無き高度化をめざして」について講演(12月21日)
  • RIETI主催リサーチセミナにて「補完し合う日中関係」を発表(12月13日)
  • 静岡総合研究所国際学術研究交流センター主催「静岡アジア・太平洋学術フォーラム」にパネリストとして参加。(12月1日)
  • 中国社会科学院にて「日中経済間的互補関係」について講演(11月29日)
  • 外国為替等審議会「アジア経済・金融の諸問題に関する専門部会」にて「各国為替制度の現状」について意見陳述(11月20日)
  • 九州経済調査協会主催「福岡アジア国際会議」にて日中関係について講演(11月12日)
  • 東洋経済主催「東アジア共同体の可能性」にて「中国の台頭とアジア経済」について講演(11月10日)
  • 日本銀行主催の研究会にて中国経済について講演(11月6日)
  • 日本国際問題研究所主催「中国のグローバリゼーションと政治体制変貌の可能性」研究会にて「中国の台頭と日本経済」を発表(11月2日)
  • RIETI主催BBLにて"Yen and Yuan - The Impact of Exchange Rate Fluctuations on the Asian Economies"について講演(11月2日)
  • 関西経済同友会主催「上海幹部研修」にてアジア経済、日中関係について講義(10月23日)
  • ブルッキングス研究所と経済広報センター主催「変貌するアジアにおける経済・社会・政治の枠組み」にて日中関係について講演(10月10日)
  • 日本経済センター主催「中国研究会」(座長:鮫島敬治)にて「「補完しあう日中関係-米国の製品輸入による検証」を発表(10月9日)
  • 「アジアダイナミズム研究会」にて「補完しあう日中関係―米国の製品輸入による検証」(PDF)を発表(9月9日)

その他