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鶴 光太郎
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鶴 光太郎
著書(『経済セミナー』:日本評論社)
「アメリカ経済の強さと弱さ」(『経済セミナー増刊』1988.1)
「アメリカ経済を巡る6つの迷信」(『経済セミナー』1988.3)
「景気政策:調整課程からいかに回復に向かうか」(『経済セミナー』1992.6)
「マネーパラダイムとクレジットパラダイム」(『経済セミナー』1992.10)
「市場取引、垂直統合、系列」(『経済セミナー』1993.2)
「バブルとノイズ・トレーダー」(『経済セミナー』1993.6)
「経常収支不均衡の経済学的解釈」(『経済セミナー』1993.10)
「雇用システムの経済学的解釈」(『経済セミナー』1994.2)
「景気判断はなぜ間違えるのか」(『経済セミナー』1994.6)
著書(『ESP』:経済企画協会)
「経済学のスタディガイド」(『ESP』1992.5)
「日本経済論(その1)」(『ESP』1992.7)
「日本経済論(その2)」(『ESP』1992.10)
「企業経営者を律するものは何か:アメリカの経験を中心に」(『ESP』1992.11)
「マネーサプライ、貸し渋り、土地の流動性」(『ESP』1992.11)
「マネーのコントロールについて」(『ESP』1993.2)
「バブル崩壊の影響の考え方」(『ESP』1993.3)
「消費者の豊かさとは」(『ESP』1993.4)
「バブルの国際比較」(『ESP』1993.5)
「New Monetarism?」(『ESP』1993.6)
「横並び行動の経済学的解釈:Herd behavior とは」(『ESP』1993.8)
「「経常黒字の誤解」の誤解」(『ESP』1993.10)
「為替レートの国際収支調整機能再論」(『ESP』1993.11)
「為替の均衡レート」(『ESP』1994.2)
「デフレーションの経済学」(『ESP』1994.3)
「海外直接投資の決定要因」(『ESP』1994.4)
「貿易と労働市場の関係」(『ESP』1994.5)
「日本の労働市場の柔軟性:賃金の伸縮性を中心に」(『ESP』1994.6)
「国の競争力」(『ESP』1994.7)
「不況の効用?:成長と循環の関係」(『ESP』1994.9)
「日本的経営:日本的経営はどう変わろうとしているのか」(『ESP』1997.4)
「比較制度分析」(『ESP』1998.4)
著書(その他)
「景気調整後の日本経済の姿:公平性を軸に包括的検討を」(『産業年報』No. 18,国民経済研究協会,1994)
「日本的雇用システムは変化するのか」(『金融財政』1994.3.28)
「景気判断を曇らせる構造問題への誤認識」(『ビューズ』1995)
「アジアNIEsの興隆」『世界経済読本(第5版)』第8章,宮崎・丸茂編(東洋経済新報社,1989)
「アメリカの税制改革」『世界経済の読み方』,宮崎・大来編(有斐閣,1989)
「多国籍企業とプロダクト・サイクル理論」同上
「アメリカ産業の空洞化」同上
「環太平洋抜きの産業調整は無意味だ」(『エコノミスト』1988.7.4)