No. |
項目 |
回答 |
1. |
住民意識の一体化 |
4 |
成果を客観的に示す指標とその内容 どちらの運動も大きくメディアに取り上げられた |
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2. |
住民の連帯感の醸成 |
4 |
成果を客観的に示す指標とその内容 同上 |
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3. |
地域の誇りや住民の自信の獲得 |
4 |
成果を客観的に示す指標とその内容 同上 |
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4. |
地域文化の見直し |
× |
「X.現時点では評価できない」場合、その理由 特別に当該項目を取り上げて評価を行う予定なし |
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5. |
地域名のメディア露出 |
4 |
成果を客観的に示す指標とその内容 ・メディアツアーに延べ23ヶ月、75人が参加 ・ホームページへ約100万件(うち約1割が外国語)のアクセスがあった |
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6. |
外来者観光客数の増加 |
× |
「X.現時点では評価できない」場合、その理由 統計をとっていない |
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7. |
商店街の活性化 |
2 |
成果を客観的に示す指標とその内容 ・「ワールドカップ」という名称を使用することに対する制限が厳しかった ・フーリガン対策等による誘導上の制限があった |
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8. |
地域経済への波及 |
2 |
成果を客観的に示す指標とその内容 ・経済効果の徴候が特段あらわれていない |
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9. |
交通渋滞解消/自動車交通の定時制の確保 |
1 |
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10. |
鉄道交通網の整備 |
1 |
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11. |
街並など景観の向上 |
3 |
成果を客観的に示す指標とその内容 ・スタジアム周辺道路の補修 ・不法占用物件の撤去 |
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12. |
住民の美化運動の実践 |
4 |
成果を客観的に示す指標とその内容 ・市内全区において市民、事業者、市の協働により、クリーン作戦等が実施された |
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13. |
ボランティア活動参加者の増加 |
4 |
成果を客観的に示す指標とその内容 ・開催地ボランティア、JAWOCボランティア合わせて延べ6,100人が参加 |
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14. |
ボランティア活動組織の増加 |
5 |
成果を客観的に示す指標とその内容 ・JAWOCボランティア約170人の親睦団体が、H15年度からスタジアムボランティアとして活動予定 |
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15. |
地域ホスピタリティの向上 |
5 |
成果を客観的に示す指標とその内容 ・多くの市民がボランティアとして来神者を出迎えた ・市内の小中学校において、神戸で試合を行う4カ国の応援などを実施 |
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16. |
国際意識の向上 |
× |
「X.現時点では評価できない」場合 いつ頃:不明 理由:特別に当該項目を取り上げて評価を行う予定なし |
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17. |
国際交流の進展 |
4 |
成果を客観的に示す指標とその内容 各種交流行事に多数の市民等の参加があった |
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18. |
青少年への国際理解教育や社会教育の実践 |
5 |
成果を客観的に示す指標とその内容 神戸市サッカー協会少女選抜チーム「神戸エンジェル」の提案によりアフガン難民キャンプの子供へ661個のサッカーボールを送った。 |
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19. |
環境保全意識への高まりへの寄与 |
× |
「X.現時点では評価できない」場合 いつ頃:不明 理由:特別に当該項目を取り上げて評価を行う予定なし |
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20. |
スタジアム等-スポーツ施設の充実 |
5 |
成果を客観的に示す指標とその内容 神戸ウィングスタジアムの整備 |
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21. |
スタジアム等-スポーツ施設利用の活発化 |
× |
「X.現時点では評価できない」場合 いつ頃:平成15年度以降 理由:W杯終了後改修中 |
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22. |
地域スポーツの活発化 |
× |
「X.現時点では評価できない」場合 いつ頃:不明 理由:今後の展開により評価せざる得ない |
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23. |
スポーツ参加率の上昇 |
3 |
成果を客観的に示す指標とその内容 ・フットサルを中心として、競技人口が増加している感じがある。 |
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24. |
スポーツイベント運営ノウハウの獲得 |
2 |
成果を客観的に示す指標とその内容 ・競技運営に関しては、JAWOC、FAが大半実施している ・外周りを担当した開催自治体にとってはフーリガン対策など特例的な扱いが多く、通常のスポーツイベントに適用できない |
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25. |
サッカー人気の高まり |
2 |
成果を客観的に示す指標とその内容 一時的な人気、特に日本代表戦はあったものの地域スポーツのサッカーとして評価すれば競技人口、観戦人口はほとんど変化がない。 |
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