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国際貿易と貿易政策研究メモ
International Trade and Trade Policy: Research Notes

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第25回「サービス貿易とサービス部門の国際化」

アメリカでは、サービス部門が雇用・付加価値の8割程度を占めている。アメリカに比べれば遅れているが、日本でも、サービス部門のシェアは、雇用・付加価値の7割程度に達している。趨勢的にみても、少なくとも1970年代から、製造業の雇用・付加価値シェアが低下する一方で、サービス部門のシェアは上昇し続けている。こうした傾向は先進国全般で見られる。

しかしながら、国際貿易の分野では、Markusen (1989) など幾つかの例外を除いて、サービス部門の研究は十分になされてこなかった。今回は、サービス部門の国際化、あるいはサービスの国際取引について、近年の研究を紹介し、課題を探る。

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2014年10月17日

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田中 鮎夢

田中 鮎夢顔写真

リサーチアソシエイト / 摂南大学経済学部講師

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