プロジェクト:オープンイノベーションの国際比較に関する実証研究
プロジェクトリーダー:元橋 一之 (ファカルティフェロー)
調査の背景と目的
日本のイノベーションシステムは大企業中心の自前主義が特徴といわれてきたが、技術革新の進展やグローバル競争の激化などに伴って、外部連携をとりいれたオープンイノベーションの重要性が高まっている。しかしながら、欧米企業と比較して、日本企業のオープンイノベーションに対する取り組みは遅れているともいわれている。また、イノベーションに関する外部連携に関する形態は業種によっても異なる。たとえば医薬品産業においては必要な化合物の導入・導出を中心とする一方で、エレクトロニクス産業においては製品・事業領域の複雑化が進みエコシステムを形成していくことが重要になっている。
ここでは新商品や新たなサービスを開発するプロセスにおいて、外部知識をどの程度取り入れているかについて、製品分野別に把握して、更に米国における調査との国際比較を行うためにアンケート調査を実施した。
調査概要
- 調査対象
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国内の主要な企業18,000社
- 調査手法
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郵送調査
- 実施時期
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平成23年(2011年)11月〜12月
- 回答数
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3,705社(20.6%)
- 主な調査項目
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- ① 新商品・サービスの状況
- ② 事業部門毎の状況
- ③ ライセンスや受託研究開発の状況
等
- 実施会社
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株式会社インテージ
〒101-8201 東京都千代田区神田練塀町3番地 インテージ秋葉原ビル