RIETI特別セミナー

ハーバード大学ジョルゲンソン教授特別講演:World KLEMSイニシアチブ

開催案内

今回の特別セミナーでは、ハーバード大学のデール W. ジョルゲンソン教授にWorld KLEMSイニシアチブについてご講演いただきます。

少なくともここ10年、情報技術投資の影響は、産業別の生産性と経済成長の研究の焦点となってきました。イノベーションは、IT集約サービスや貿易産業における情報技術の「アプリケーション」へと変化してきています。このため、産業界の再編やIT技術の向上、情報技術への巨額の投資が必要となっています。昨年8月にハーバード大学で立ち上げられたWorld KLEMSイニシアチブは、日本や他のアジア主要国を含め、世界40カ国の経済成長の新しい傾向を分析するためのデータを提供しています。

イベント概要

  • 日時:2011年7月26日(火)12:15-13:45
  • 会場:RIETI国際セミナー室 (東京都千代田区霞が関1丁目3番1号 経済産業省別館11階1121)
  • 開催言語:英語⇔日本語(同時通訳あり)
  • 参加費:無料
  • 主催:独立行政法人経済産業研究所
  • お問合せ:RIETI 松倉 多恵子(e-mail: conf-110726@rieti.go.jp
    Tel: 03-3501-8398、Fax: 03-3501-8416

講演者

  • スピーカー:デール W. ジョルゲンソン (ハーバード大学教授)
  • コメンテータ・モデレータ:深尾 京司 (RIETIプログラムディレクター・ファカルティフェロー/一橋大学経済研究所教授)

配付資料

デール W. ジョルゲンソン (Dale W. JORGENSON) 氏ご略歴

ハーバード大学教授(Samuel W. Morris University Professor)。1959年ハーバード大学より経済学博士号取得。カリフォルニア大学バークレー校教授を経て、1969年よりハーバード大学教授。1971年ジョン・ベイツ・クラーク賞受賞。8つの名誉博士号を持ち、米国哲学協会、スウェーデン王立科学アカデミー、全米科学アカデミー、アメリカ芸術科学アカデミー名誉会員。米国学術研究会議経済政策部門(STEP)創設メンバーであり、1998年から2006年まで委員長を務めた。1987年計量経済学会会長、2000年米国経済学会会長等を歴任。

情報技術、経済成長、エネルギー、環境分野、租税政策、投資行動、計量経済学で画期的な研究を行ってきている。